方位ってなに???私が取り入れようと思ったきっかけ
私たちは自然と調和して生きていて
その土地のエネルギーに影響を受けています。
この、土地のエネルギーが吉になるときと凶になるとき
というのが実はみんな生年月日で変わってきます。
世間で有名なパワースポットにみんな行けば運気が上がるのかというとそうではないですよね
この理由が「気学」を知ると納得できるようになると思います。
私もずっと祐気取り、吉方位のことは
何となく知っていましたが知っているだけでわざわざやろうとは思わなくてずるずる生きていました。
それが変化したのが「鍼の先生」との出会いでした。
この「鍼の先生」はちょっと珍しい手法で施術されていて大阪でもしているのが2~3人しかいないような珍しい手法でかつ立地もよく女性の方である
という条件もあるのか「予約が常に3か月待ち」なんですよ
一番最初に行こうと思ったら3か月後とアナウンスされ諦めたんです
でもやっぱりどうしても行きたいな~って1年後に再度連絡してもやっぱり3か月後とのことでここで腹くくって予約しました
そして先生のとこに通うようになったんですが
仲良くなってしばらくして私が占星術してたりする話をしていたので
「気学」をしている話を先生が教えてくださったんです
で、よくよく話聞いていると毎月「方位取り」で「吉方位」に必ず旅行しているとのこと
開業して10年たつけどやっていけているのはこの「方位旅行」をしているおかげである、、、とその先生がおっしゃられていて
お客さんの中にも商売されている方でうまく行っている方はみんなしている、、、という話をしてくれたんです。
本当にこの時のお話しがなかったら私も方位ここまで真剣に取り入れようと思わなかったと思うんですが
この時の先生との会話のおかげで真剣に調べてみることに
私は16歳からライブハウス大好きで17歳には地元からあちこちのライブハウスに行く生活をしていました。
そう、、、今も毎年というか毎月1~2回はあちこち県外に行くんですよ、、、ライブで。。
試しにある年の行った先の吉凶だしてみたらなんと
17泊中13泊凶方位1泊吉凶なし3泊吉方位でした。。。。
おーまいが!!!!!!!!まじですか!!!!!
そう、方位の知識がなく知らずに吉に行ける人は2割しかいないと西谷先生の本に書いてありました
吉と凶だと凶方位の方が多く吉は少ないので
知らずに行くと凶方位に行ってる人が8割なんだそうです
ややややや過去さかのぼるの怖くなってきたぞ。。。。
でも、この凶方位に行った前後におこった出来事を振り返ると納得しかできない出来事が多く、
2022年~2021年に1回派手にトレードで負けたんですがこの時実は東京の凶方位に3泊して五黄殺 。(財産を無くす)という方位にたびたび行ってしかもよりによって3泊していたんですよ。。。
うわぁぁぁぁぁぁってなりました、本当に。
照らし合わせると一致するんです。方角と時期と、
凶の意味がすべてが、、、、
検証作業もして3か月予約待ちの鍼の先生を見ているのですぐやろう!!と決めたのがきっかけで方位取り入れるようになりました。
今までの人生振り返るといい時、そうではない時の波の振れ幅が私はとても大きいのですが、これもつじつまが合うので
(吉に行ったあと、凶に行ったあと)
これから先もライブで毎月1~2回県外に行くのでこれは取り入れないと大変だわ、、、というのもあり
すっかり「気学」の虜になっています
もちろんライブでどうしても行きたいのに「凶方位」ってこともありますし
「吉方位」で「最大吉方」なのにその時期にそこに行く予定はない
ということもあります。
気学は流派によってさまざまなルールがあるので自分に合うものを取り入れてもらえたらいいかな?と思います。
私は行きたいライブが凶方位なら「対策していく」し、行く前といった後に同等の距離と日数で吉方位に行きなおします
どうしても無理なときは神社で方位除け貰ってくるのもいいと思います
流派によっては本当にすごく厳密にルールがあって行きも帰りも吉になるように旅程を組むという流派もありますがそれはなかなか無理に近い(やってみたことありますが)のでゆるやかに
月盤使って旅行するなら100㌔以上1泊でOK
2泊するともっとOK
月盤と日盤一致する日に1泊できれば最高
月盤だけでも1泊できれば十分OK
600㌔以上離れるときは年盤も見る
3泊以上するときは年盤
年月日一致するときはたくさん泊まって遠くに行く
日盤は毎日のカフェに使う
とかちょっとゆるやかめなルールを採用しています
「気学」なので「気」の持ちようが本当に大事です
100キロ以上離れた吉方位に3泊できると1年以内にあなたの運命の人と結婚することも可能になりますし
事業、仕事運ももちろん鍼の先生のように3か月予約待ち
のように商売繁盛にも活用できるこの素晴らしい「方位」を
占星術と潜在意識を掛け合わせることでさらにパワーアップして使っていただけるようになります。
事業が思うように行っていない方や金運を上げたい方
結婚運ももちろん上げる方角があります。
あなたの生年月日で効果のある方角に行けるタイミングが毎日変わりますので是非一度皆様お問い合わせくださればと思います♡
LINEからお問い合わせお待ちしております!!
~~~~~~~~~~~~以下ネットから抜粋~~~~~~~~~~~~~
方位とは、東洋占術から生まれた考え方で、自然と人が調和して生きるための考え方です。
生年月日によって定まる九星と十二支との関係で、各方位の吉凶を占うことができる開運学です。
“吉方位”とは、あなたにとって幸運をもらたす方位のことです。
引っ越しや旅行の際、吉方位へと向かいあなたにとっての良い「気」を取り込むことで運気がよくなります。
この吉方位は、日々変化するので今のあなたにとっての吉方位はどの方位なのかを知っておくことが開運の秘訣となるのです。
吉方位には良いエネルギーが漂っているため、そこへ行ってエネルギーチャージをすると、嬉しい効果をもたらしてくれるといわれています。
実は吉方位は、本命星の九星によって違います。また、吉方位は毎年、毎月のように頻繁に変わるものなのです。ここでいう「吉方位」や「方角」は、方位学の一種です。吉凶や運勢を方位で判断するものが「方位学」です。
中国・三国時代の最高の軍師・諸葛亮孔明が戦争の際に、兵法として方位学を用いて、どんなに不利な状況でも連戦連勝したと伝えられています。日本では平安時代に「方忌み」、「方違え」などの習慣があり、今日でも方位学・九星気学などで用いられています。
吉方位は、その方位へ出かけるだけで幸運に導いてくれる方位のことです。
引っ越しや旅行などを行う場合、吉方位の方角に向かうことで良いエネルギーを吸収できます。このように吉方位へ旅行することで開運することを「方位取り」と言い、自分自身の「気」の状態が良くなり運気アップにつながるそうです。
吉方位に出向いてプラスのエネルギーをもらうことを方位取りと言います。運勢が良くない人とは、ご自身のエネルギーが尽きている状態です
吉方位に宿泊することで、吉方位のエネルギーを吸収し、開運するという方法です。吉方旅行をする事で、悪いものごとや人から自然と距離ができ、環境や自分自身も穏やかにいられるようになったと感じる人が非常にたくさんいます。現状を打破したい方や、より良い環境に身を置きたいと考える方は、ぜひこれからご紹介する吉方旅行を実践していきましょう。
吉方旅行は、移動距離や滞在時間によって得られる効果が変わってきます。そして、日帰りの場合は「方位取り」。宿泊をする場合は「吉方旅行」と言います。基本的に、移動距離が長ければ長いほど、そして滞在時間も長ければ長いほど開運効果が高いと考えられています。詳しくは「距離や滞在時間で運気が大きく変わる!吉方位への旅行で得られる効果」をご覧ください。
簡単に言いますと、100km以上離れた土地に出向くことが吉とされていますが、お住いの場所と方角によっては取れない場合もあります(例:銚子市から東)。ご自分の無理のない範囲で移動してみましょう。
吉方位へ出かけるということは、簡単にいうと「幸運の貯金」です。
それまで悪運をため込んでいた方は、悪い運を外に出しきってから幸運の貯金がはじまりますので、幸運をため込むのに時間が必要となります。長く滞在すればその分だけ幸運の貯金が増えるというわけです。
寝ている間にその土地の運気を吸収したり、再生したりするので、できるだけ多く睡眠時間を取るようにしましょう。
諸説ありますが、22:00までに就寝するのがベストです。吉方位旅行の効果を左右するのが睡眠となるので、しっかりと眠るようにしましょう。朝は早起きをして朝の清々しい空気を体いっぱいに感じてください。中国・三国時代の最高の軍師・諸葛亮孔明(しょかつりょう こうめい)は『方位学』に精通していて、方位の力で多くの戦争に打ち勝ったと言われています。また、多くの著名人が方位学で行動を決めたり意識をされています。勿論、私も方位学を用いて人生を歩んできました!是非、皆様も方位を意識されてみてください。
自然の力を使って運を意図的に上げていくやり方です。
運を意図的に上げていくやり方は、最初に書いた自分自身を変える、内のエネルギーを使うのではなく、地球に流れている外のエネルギーを利用して変えていく方法になります。エネルギーを吸収するのは、寝ているときです。
気学によって割り出した貴方にとっての良い方角(吉方位)へ計画的に旅行や引っ越し等を行い、大地から発する「気」(※磁石の磁力のようなものだと考えられている)を身体で吸収することによって運気を上昇させる、気学の開運術の秘法です。
「暗剣殺」は、自分以外のことが原因で起こる厄災を招きやすい方位です。文字通り、暗闇から突然剣で襲われるような、予測できない災いに見舞われるといわれています。五黄殺と合わせて二大凶方位と呼ばれる方位です。
「五黄殺」は暗剣殺の反対にあたる方位で、自滅、腐敗を意味するもので、自分自身が原因で起こるとされる厄災です。人間関係がうまくいかない、物が破壊される可能性があり、暴力・犯罪などに関連するトラブルが起きやすくなるといわれます。引越しや旅行など、滞在する時間が長かったり、移動する距離が長かったりする場合は注意が必要です。自ら災いを呼び寄せることになるため、避けたい方位といえるでしょう。凶方位のなかでも、最悪の災いをもたらすとされる方位です。
「歳破」は、その年の干支にあたる方位の正反対となる方位を指します。約束が破られる、縁談が破談する、物が破壊されるなど、「破」という文字から想像できるように、積み上げてきたものが崩れたり、体調を崩したりする災いが起こるといわれています。
~~~~~~~~~~~ネットから抜粋~~~~~~~~~~~
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