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宇宙通販 引き寄せの法則 引き寄せジプシー叶わないなら今すぐやること

明日から方位の都合で移動しているので
更新ができればしますが電波次第になるので
日曜になるかもしれません
待っててくださいね!!

108さんの不足を疑うの話が
とても好評でした
私も大好きなメソッドの1つです
言語化してくださった中でとにかくわかりやすく
素晴らしいメソッドでしたね
あの話と同じ話です
問題を問題としてあなたが見なければ
それは問題でもなんでもないという話で
少し長いですが
最後までどうぞ
あなたが全ての物事を
愛の視点から見ることができるようになれば
問題ナンテ直ちに消滅します
そして愛の視点から見るあなたは宇宙の大いなる源と
ひとつになり愛の視点で創造できる力も手にします
これが次元上昇で覚醒で、地上を天国にする
唯一の方法です
あなたが今すぐにでもできることなので
やってみてくださいね
ふふふ
どうなるか何がどう変化するか
楽しみですね
私もようやくこの視座が手に入ったので
本当に感謝だなと思います
どんなことがあっても小難で済んでよかったと思うし
すべてが「うまくいくためのプロセス」でしかないので
タイムラグの時間も楽しめるようになります
必ず意図は実現します
あなたが取り下げさえしなければ
あなたが愛の視点から物事を見ることができるようになれば
いつでも創造は可能ですよ

津留晃一さんの問題解決というお話しから
どうぞ~~
~~引用ここから~~

完璧なペースで、今、地球の波動は変わりつつあるようです。
準備の整った方々には、
問題がモーレツな勢いで次々と押し寄せてきていることでしょう。
やって来る問題の原因は、
人それぞれに複雑で多岐にわたり、
一般論として話したところで、
なかなか本人の納得のいくところとはなりません。
ですが、それを良きものとして捉えられる人は幸せな人です。
問題が現れた時の態度として、
まずそれを「解決しようとしない」
という心構えを第一に挙げたいと思います。
もちろん「するな」という事ではありません。
ささいな問題も放っておいたら、
向き合わずにはいられない状態が必ずやってきますから。
出来ることならどうぞ早め早めに解決して下さい。
このニュアンスをうまく伝えられると良いのですが、
何であれ「しよう」と行為することはうまくいきません。
単純なところからお話しすれば、
「出来る」と思い込んでいる事だけが出来るからです。
疑いの心が入ったとたん、出来ていた事も、
出来なくなります。

出来なかった事も出来るのだと思い込めた瞬間、
出来るようになるからです。


壁の向こうを透視しようといくら力んでも出来ないのに、
ただ見たとき、見える事が何度かありました。
自我には現象化そのものの力はありません。
現象化の力は宇宙(大いなる我)に所属しています。
ちょっと考えてみて下さい。
当たり前に出来る事に「しよう、しよう」
という思いを働かせることはありません。
「深呼吸しよう」と思った時の感覚と
「壁の向こうを透視しよう」と思った時の
感覚の違いに気付いてみて下さい。
出来ると信じている事をしようと思ったときの心の働きと、
出来ないかもしれないと
思っていることをしようと思っているときの心の働きは、
全く異なったものです。
現段階の人間にはこの違いをわかる必要がなかった為に、
本来違う働きのものに同じ言葉が使われています。
まずその違いをぜひ自分で自覚してみて下さい。
そしてその違いに自分で区別がつくならば、
それぞれを別の言葉で表現してみる事をお薦めします。
「しよう、しよう」と頑張ろうとするのは
「出来ないかもしれない」と疑っているに他なりません。
ですからあなたが「しよう、しよう」としている事は出来ないのです。
さいころの6の目を出そうと想念を傾ければ、
その目が出る確率が上がってくることは既に知られていることですが、
せいぜいその場合の増加確率は1%とか2%に過ぎません。
想念の力の使い方を根本的に誤っています。
片方で出来ないと信じたまま、
6を出すぞ、6を出すぞと頑張っているのですから。
りきんでいる人は、出来ないと思い込んでいる人です。
単にさいころの目は自分の思い通りに出せるのだと
信じ込めた人は一挙にその確率が8割9割と増えてしまう事でしょう。
よし、その方向でやってみようと思われたあなたに申し上げますが、
その想念の力の働かせ方を、
さいころの目なんかではなく、
どうぞ自分の幸せに直接試される事をお薦めします。
「ああ、そうか私は自分を幸せにする事が出来るのだ」と、
「これまでは彼があんな人だから
自分の人生は台無しだと思っていたけど、
私は自分の力で自分を幸せにすることが出来るのだ」と、
是非そんな心の使い方をこそお薦めします。
人は自分にとって都合の悪いことほど頑張って
「しよう」とします。
都合の悪いことほど「出来なかったら」という恐れの思いが強くなり、
その思いに比例して頑張ります
頑張って改善されることはほんの数%、
たいした違いはありません。
「もういい、どうにでもなれ」と開き直ったときに
事が急に好転し始めたという話を何度か聞いたことがあるはずです。
「しよう、しよう」と自我が働かなくなるからです。
人は苦しいから問題を解決「しよう」とします。
実は苦しいのは、問題を解決しようとしているからなのです。
逆なのです。
もう一度繰り返しますが、
苦しんでいる理由は問題を解決しようとしているからなのです。
人はこんな単純なパラドックスに、
なかなか気付けません。
「解決しないと困る」
と単に思い込んでいるからです。
ですから「問題は解決なんかしなくて良いのだ」と思い込めた人は、
とても楽な人生になります。
ですから問題の方が消えていきます。
そしてこの事はやってみなければ本当かどうかわかりません。
「本当だろうか」と考え始める前に、
やってみて下さい。
考えたからといって何も変わりません。
あなたがどんなに考えてみても事態は変わりません。
ところが考え方が変わったら事態は急変します。
「そう考えを変えたらどうなるのだろうか」
と考え始めている人も、
その考えを進める前にまず実行してみて下さい。
「どう解決するか」ではなくて
「今、私はどんな自分でいたいのか」に意識を合わせていって下さい。
こんな時こそあなたが本来の自分に目覚めるチャンスです。
そんな時「これで良い、これで良い」と
言い聞かせている自分がいるかもしれません。
そんな「良い、悪い」の世界から出て下さい。
そして「私は愛である」という意識の位置に戻ります。
あなたはそこにいて愛を取り戻し、
愛を感じて下さい。
愛を表現するものとしてそこにいて下さい。
それがあなたが今ここにいるということです。
今、ここにいて、愛を体現するという事です。

あなたの欲しい(手に入れたい)状況を明確にし、
(これだけが自我に出来ること)宇宙(大いなる私)を信頼し、
その結果は宇宙に委ねてみて下さい。


これだけが小我の最も有効な働かせ方です。
あなたには力があります。
私とは宇宙には一人しかいないという事を
「信じる力」です。結果を産み出す力は、
大いなる私の力です。これが欲しいと、
欲しいものを明確にする力が小我のものです。
その事にあなたのエネルギーの全てをつぎ込んで下さい。

どのようにして結果を出すのかという想念の無駄使いを止めることです。


「大いなる私」に結果を委ねる代わりに、
「どんな結果も受け取ります、恨みや後悔なしに」
という心構えが必要です。
ここであなたにとっての問題は、
その時予想される(あなた独自の予想)最悪の結果でさえ
受け取れるか否かという事になります
委ねられないのはその最悪の結果では困るというときです。
この時自我は困って、
自分で解決しようと働き始めます。
「小我には何一つ問題を解決する力なんかないのだ」という事を
最終的に思い知らされるまで、自我は働き続けます。
あなたという小我はこれまで
何一つ問題を解決した事はないし、
何かを達成した事もありません。
そんな事は不可能です。
何故ならその力を持っていないのですから。
小我であるあなたに出来る事は
「こうありたい」という結果をイメージする事、
それだけです。
でも何が起ころうと
あなたは欲しい結果をイメージし続ける事は可能です。
今そこに欲しくない結果が訪れたとしてもです。
あなたがその途中のどんな欲しくない結果に出会おうとも、
あくことなく欲しい結果を純粋にイメージし続けさえすれば、
やがて、いつか、
どこかの時点で、必ずその結果はやって来ます。
あなたは欲しいものを手にします。
あなたこそが「大いなる我」であるからです。
「だめだった」という判断は不要です。
それはだめだったという訳ではなく、
その時点では「大いなる我」の観点から
見てそれがベストであったというだけです。
小我の観点から見ればそれは単なる途中経過点に過ぎないのですから、
小我であるあなたのする事は、
その途中結果を握りしめず、
観察の流れの中に流し去り、
欲しいイメージを抱き続けていくことです。
必ずその結果はやって来ます。
役に立たないのは、
途中の経過点を見て、「これではいけない」と
何かを否定してしまうことです。
これまでの成長の過程の中で「それじゃだめだ」と
何度も何度も否定され、
そして否定してきたからです。
小我の判断癖が解決を遅らせます。
ちょっと想像してみて下さい。
自分の思いが必ず実現することを
100%信じ込んでいる人がいるとします。
その人は、自分のイメージと異なった現象を目にした時、
それを結果だと捉えるでしょうか、
それとも結果へ向けた進行中と捉えるでしょうか。
100%信じている人の目には、
自分のイメージと異なる現象は自分の願望の進行過程にしか見えないはずです。
あなたが、
ありたい自分をはっきりとイメージしている時、
あなたはその自分へ向けた宇宙の旅人となります。
そしてその宇宙船の船長が大いなる私というわけです。
あなたは自分一人乗りのUFOの中で大船長にその操縦を任せ、
豊かな自分創造の旅を満喫して下さい。
あなたのする事といったら、
ありたい自分をイメージする事だけなのですから。
イメージ通りのものだけが
あなたにとっての結果であり、
そうでない瞬間は移り変わる旅の景色に過ぎません。
こんな新しい観点を手にして下さい。
そうしたら世界が変わって見えてきます。
今あるがままの現実の中で、
今までと違った現実を体験し始めます。
解決しようと頑張らなくても良かったのだとわかります。
それがあなたの体験です。
「小我である私は生かされていたのだ」と、
「自分がやっていたわけではなかったのだ」と悟ります。

恐れがあると意識はその恐れのエネルギーに引っぱられ、
小我の中心に意識が固定化されてしまいます。
ふと気がつくと、
そんな自我意識の中心で必死に問題を解決しようと
働いている自分を発見する事でしょう。
恐れがある限り自我はがんばり、
真の問題解決を遠ざけます。
そして問題があなたにどんな恐れがあるのかを見せてくれているわけです。
恐れを取ることだけが、
真の問題解決です。

何故なら幸せとは恐れのない状態のことをいうのですから。


問題を解決してしまったら、
恐れだけが取り残されてしまいます。
問題を解決しようとしないで下さいと言ったのはその為です。
問題があるという事を恥じる心に気付いて下さい。
その心こそが問題です。
問題があるということで、
自分の進化の段階を測るのを止めてみませんか。
未だに心の片隅で、
問題を悪者扱いしている自分を見つけてみて下さい。
宇宙は貴方を愛しています。

~~引用ここまで~~


どうでしたか??
何が起ころうと
あなたは欲しい結果をイメージし続ける事は可能です。
今そこに欲しくない結果が訪れたとしてもです。
あなたがその途中のどんな欲しくない結果に出会おうとも、
あくことなく欲しい結果を純粋にイメージし続けさえすれば、
やがて、いつか、
どこかの時点で、必ずその結果はやって来ます。
という言葉が突き刺さると思います
いまも過去もすべてがプロセスにしか過ぎないと
確信さえできればあなたは
必ず望む結果を手に入れます
どのようにして結果を出すのかという想念の無駄使いを止めることです。
「大いなる私」に結果を委ねる代わりに、
「どんな結果も受け取ります、恨みや後悔なしに」
という心構えが必要です。
どうやって?
方法は?
という人本当に多いんですが
それがあなたが叶わない理由です
方法はわかりません
現段階ではわからなくて当たり前なんです
でも大いなる存在を信頼しさえすれば
必ず結果は手に入る
だから何も言わずにやってみる
これだけでいいのです
どうやって?
といった瞬間意識エネルギーの無駄使いにしか
ならないのです
では今日はここまで
ありがとう300回どうぞ


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