コロナじゃないけどコロナに殺されかけた話

こんにちは。生きてます。
いや生きました?

酸素チューブ外れてブログ書けるほど元気出てきました。

入院生活にも飽きて早くシャバに出たい所です。

とりあえず簡潔に説明すると胸膜炎で入院しました。

1日目、肩に違和感を感じる

2~6日目、脇腹にも違和感。右背中に激痛が出てくる。整形外科で肋間経痛と診断。薬を飲むものの悪化するばかり。

7日目、自力で歩行することすら出来ず、座っているだけで息がきれるようになる。他の病院行こうにも熱が出てきたため受診出来ず。

9日目、37℃以下になってようやく受診出来て胸膜炎と診断される。かなり状態が悪いので入院が必要と言われるが、どの病院にも受け入れてもらえず（命に関わる患者しか受け入れない）自宅に帰される。

10日目、横になっていても息切れが止まらず呼吸困難になりspo2が88に低下したので救急車を呼んでもらった。

所感

まさかちょっとした肩の違和感から呼吸困難になるまでに至るとは夢にも思わなかった。

普通の人なら倒れていてもおかしくない状態らしく医者も不思議がっていた。自転車で無駄に体力があったせいか?
かなり悪化してから初めて日常生活で息苦しさを感じるようになり病院に行くのが遅れた＆行きたいときに熱が出て行けず更に悪化した。

コロナにかかっていないけどコロナのせいであの世に行きかけた。改めて怖さを知った。

とりあえずこれからはもっと体を大切に扱う…多分ペダル回したらすぐ忘れるんだろうけどw
というか胸膜炎と有酸素運動はあまり関係ないのか??

最後に僕の無駄話を読んでくれてありがとうございました。♥押してほしいです。