シェディング損傷とアーシング(体の余分な電気を大地に流す)の関係

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2024_08_30_シェディング損傷とアーシング(体の余分な電気を大地に流す)の関係

コピペ・転載・編集利用、商業利用、すべて自由です。
無断利用して構いません。
知ったら不幸が弱くなる人、解消する人に届くのが最大の願いです。
あるいは、知っていたことが いずれ不幸を弱く・解消できることに繋がることが願いです。
知らないことによる不幸が弱く・解消され・未然に防げること、それが願い。
あと、この長い文章を短くして、どこかで公表してくれるとありがたい。

それと、もう1つ。できればこの記事を読みながら、
日常・人生に通用する内容に脳内変換して読んで欲しい。
自分が伝えたいのは、文章ではなく、内容だから。

読んで貰うために書きましたが、シェディングでブレインフォグがややある状態で書いてあり、しつこく読み直して修正をしていません。意味不明文章があると思いますがすみません。
あとPCの別のアプリのテキストエディタで書き終えてから、コピーしています。


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初めてフォロワーさんが一人できました。嬉しいです。
やり始めた当初、漠然とけっこう読んでくれるかな?と思っていましたが、
超甘々でした。
内容が内容なので、一般の方には「ウザイ」投稿だと思うので題名に「無駄文」とか つけていたのですが、
読まれない(記事を開かれない)ことには、知って貰えない。
自分はお金儲けのために、記事は投稿する気はないので、題名もテキトーでいいかな?と思っていました。
あと、人から褒められたいというのも、時々、強くなりますが、
それが優先して
知らないことによる不幸が弱く・解消され・未然に防げること
が後回しになることは望みません。

ハートの「いいね」ではなく、
1記事が1日どれぐらい読まれているか、解かればいいのですが、noteでは解りません。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■シェディングなのか、そうではないのか

家に居て起こる損傷や、
車に乗っていて損傷が、
シェディングなのか、そうではないのか、
判別に自信がない場合があります。

判断の目安として、
飲食店や人混みの施設に行くと、起こる損傷は、シェディングだと思っています。

あと、空気を吸って体調が良くらない場合、
シェディング物質が浮遊している空気の場所、エリアだと思っています。
人の居ない山森の空気を直に吸うと、体が元気になります。

シェディング損傷には、
「シェディング損傷が発生すること」、と
「シェディング損傷が回復するまでの症状」があります。

簡単に言えば、
強い・深いシェディング損傷を受けると、
回復し切るまで、時間がかります。
シェディング物質の空気の環境にいなくても。

個人的に、
シェディング損傷+回復するまでの時間が、
「慢性疲労症候群」の状態です。
そこで、シェディング損傷が継続されていたら、
「慢性疲労症候群」は治りません。
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アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)ことをやって感じたこと


アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)ことをやって感じたこと

・身体が「アーシング(体の余分な電気を流す)前に比べスッキリする。元気な居る

・「アーシング(体の余分な電気を流す)」をしていて、
 「アーシング(体の余分な電気を流す)」をしなくなると、だんだん、気怠くなったり、ブレインフォグ的なモノが起きてくる

・「アーシング(体の余分な電気を流す)」ができない作業をすると、異様に変に体が熱くなっり、イライラする。細かい集中作業がイライラしてきつい。
今の自分は、普通にできるのが15分、それ以上は無理してやる。無理してやっても頑張れるのは1時間。

・寝ていると、苦しさが、「アーシング(体の余分な電気を流す)」する前より減った。でも、苦しさがなくなった訳ではない。
弱い息苦しさと、何もしていないのに微弱な脈ドックンドックンが起こる

・「アーシング(体の余分な電気を流す)」だけでは、シェディング損傷が防げない。低濃度オゾンや、UV-C紫外線ライトでシェディング空気浄化をしないと、シェディング損傷=ブレインフォグや倦怠感が起こる。

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シェディングとアーシング。

自分がいつも居る部屋にアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)を仮り構築しました。
その結果、体が幾分楽になりました。

自分の目標は、床に横になって、8時間以上、体調不良にならずに、だらだらできる、というのがあります。
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をしても、
前よりも楽に眠れることができましたが、それでも、3,4時間ぐらいしか眠れません。目が覚める時は、呼吸に違和感があり、脈ドックンドックンも微弱ですが感じます。
起きていると、そういうのは、消えますが、
手首より少し下のところで、目視で、脈打っているのが見えます。
注意して見なくても、ハッキリすぐに解ります。
何もせずに椅子座ってダラダラしているのに解消されません。
人が居ない山森を30分、歩いていて休むと、そういうのはなくなります。

人が居るところに行ったり、
市街地を車で運転しても、
手首下の脈打っているのは、消えません。

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アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)方法

アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)方法。

アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)は、
テスタを使って確認しないと、解りません。

コンセントにアース接続やアースがあるコンセントなら、
そこに繋げばアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)ことができますが、

確実にアーシングされているかは、
テスタを使って確認しないと解りません。

アーシングは(体の余分な電気を大地へ流す)は、

金属の板、金属の布(電気が流れるもの)などを用意する。

金属の板、金属の布(電気が流れるもの)などに、
電気コードなど、電気が流れるコードを接続

電気コードなど、電気が流れるコードを
コンセントのアースに接続するか、
アースができるところに接続

します。

コンセントにアースがあっても、

自分で接続するコードや、
触れてアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)できる金属の板、金属の布で、アーシングされているか、どうかは、
テスターで確認しないと、解りません。

既にどこかでアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)が成功していて、
それと比較して、
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)が成功・上手くいっている、
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)がされていない
と判別できますが、

初めて
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をする人や、
今の
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)がきちんとアーシングされているか、どうかは、テスターで確認するしかありません。

2024_08_30現在
この商品の下にYouTubeの
アーシング確認方法の動画があります。
https://riraku-life.com/body-voltage-measurement-kit/

電気に強い人で、
サーキットテスタを既に持っていたり、
サーキットテスタにワニグリップなどをつけられる人は、
ホームセンターのサーキットテスタを買った方が、たぶん、安いです。

でも、動画を見ても、よく意味が解らないという人は、
先の商品を買った方が良いです。
なお、いくつかのバージョン?セットがあります。
https://riraku-life.com/category/item/earthing-tester/

自分は、このタイプを買いました。
https://riraku-life.com/body-voltage-measurement-kit/

自分は、ブレインフォグがなければ、
既に持っているサーキットテスタで、
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)が確認できたと思いますが、
ブレインフォグで無理でした。
だから、とりあえず、先の商品を買い、
動画通りに確認しました。

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自分は、テスターを買う前に、ペラペラタイプのうどんみたいな
LANケーブルを剥いてアーシングをやっていましたが、
LANケーブルの線が細すぎて、線だけを出すのが苦労しました。
それを水道の給水管につけて、テスターで確認せず、アーシングをやっていました。たぶん大丈夫だろうと思って、

3日程前にテスターで確認すると、電気が流れたり、流れなかったりという表示になり、安定してアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)ことができていませんでした。

もともと、フラットなLANケーブルでは駄目だと思って、
ホームセンターのベル電線を買っていました。
理由は一番長さに対して安かったから。
ただ、ブレインフォグ中に買ったので、間違っているかもしれません。

良かったのが、そこそこ太い1本線だったので、被覆(皮剥き)がカッターナイフだけでできました。
細い銅線が束になっているタイプではありません。

ベル電線の外側のビニールをカッターナイフで、剥き、
40cm~50cmぐらい剥きました。
理由は、剥いた部分の銅線を曲げたり、折ったりすると、
追加で外側のビニール剥こうとしても、引っ張り出せません。

だから、長い分は後で切るとして、多めに剥きました。

それをトイレの前にある洗面台の排水管に巻いてアースしました。
巻いて、マスキングテープで貼って、さらにマスキングテープでぐるぐる巻き。

先に、
トイレの前にある洗面台の排水管に、テスターをつけて、
アーシング(大地へ電気を流す)ができるか、確認するべきだったのですが、
ブレインフォグ&倦怠感もあって、思いつかず、
先にベル電線を剥いていました。

剥いたベル電線のむき出し銅線を
トイレ前の洗面台の金属の排水管に巻きて、
そのベル電線が、
アーシング(大地へ電気を流す)がされているのか、

先のテスタ販売のサイトの動画を参考にして、やったところ、
トイレ前の洗面台の金属の排水管は、
アース(大地に電気が流れる)されていることが、確認できました。

それで、ふにゃふにゃ感がない
ベル銅線を、何も考えずに、床の上において、いつも居る部屋に引き込みました。足をひっかける感じの状態です。

で、マウスパッドの下にスレンレス板を置いてあるので、
ベル銅線を剥いた銅線をステンレス板にマスキングテープで固定しました。

それで、
先のテスタの商品の
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)されているか確認しました。

自分の体を
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)されているステンレス板に触わっていない時=自分の体をアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)していない時は、
先の商品のテスタで、交流で5Vが計測されました。

自分の体を
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)されているステンレス板に触わった時=自分の体をアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)した時は、
・・・・
いくらだったかハッキリ記憶していませんが、
0.050Vぐらいだった思います。
今もそれぐらいです。

自分の体を
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)すると、
だんだん、脳が、キーンというか、なんかそういう音じゃなくて感覚が生じてきました。
これは、
水素水でマイナス500mVの水500mlを飲んだ時に起こった感じです。
(水素水は、測定器で計測済み)

体の調子が良くなっていった感があります。

アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)上で注意しなければならないのは、
体が触れるモノは、それなりに面積が必要です。
指1本の先で、金属板に触れるよりも、
手の平で触れる方が、テスター上で、
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)後の交流電圧の数値が下がります。

タテ17cm・横15cmの絶縁というか普通のマウスパッドの後ろに重ねるようにはみ出して、ステンレスの板をつけています。
マウスパッドに対し、自分の体の方へ
タテ8cm・横15cmしか、ステンレスの板が出ていません。

常に
自分の体を
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)ためには、
この小さいステンレス板を触り続ける必要があります。

キーボードでタイピングをしたり、
お茶とか右手で飲むと、話さなくてはなりません。

そこで、急遽、
調理にアルミホイルを机に仮貼りしました。
マスキングテープで止めています。

アルミホイルは、脆いです。気をつけていますが、
二日した時点で、ところどころ破れています。

机の広範囲にアルミホイルを張って(アルミホイル自体を重ねるように貼って)、
その上で先のマウスの下に貼ったステンレス板を載せています。

これで、
先の商品のテスタで、アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)されていることを確認しました。

ちなみに、「アルミAl」は有害な金属なので、のちのち金属のステンレス板に変える予定です。

ただ、ホームセンターのステレンレスの板は、サイズが決まっているし、エッジがあるので、研磨紙で、削って丸めないと、怪我をします。
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をしていないと、
自分は、15分ぐらいから、ストレスを感じ、30分目ぐらいで無理してやらないとできなくなります。
かなり無視しても限界は1時間ぐらい。
それ以上は、かなり雑な作業になる。で、失敗やミスしてやり直し。
危険作業だと注意ができないので、辞めます。

机の上にアルミホイルを広範囲に貼った状態だと、
常に机の上に手・腕を置いておかないと、
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)し続けることができません。
椅子に座り、腕を組んで動画を見たりできません。
けっこうストレスです。
それで、
ダイソー100均で買ったガスコンロ?HIクッキングヒーター?の周りにつけるアルミ用紙を2枚、床に敷き、
ベル電線を剥いて、ベル電線を
ガスコンロ周りのアルミ用紙にマスキングで接続しました。

先の商品のテスタで、
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)は確認しました。

前はマットレスの上で寝ていたのですが、
脈ドックンドックンと息苦しさが起きたので、
使うのをやめて、絨毯の上で寝ていました。
幸い、腰が丈夫なので、腰痛になりません。

以前買ってあった、大き目の電磁波シートがあったので、
それを裸足の足が載るように置き、ベル電線でアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をしました。

これは「銀Ag」なので、「銀Ag」は有害金属の1つなので、のちのち、別のモノに変えようと思っています。ホームセンターで長くて大きいステンレス板は売っているのですが、車に積み込む時に、保護をしないと、車の内装をズタズタにしそうです。体調が良くなったら買いに行く予定。
でも、その後で、エッジを丸める作業が必要になり、すぐにできるかどうか。

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アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)は、

結局、導通的(金属、コード)的に、大地へ接続されていなければなりません。
結局、導通的(金属、コード)的に、コンセントのアースや、アースができる配管などに接続していなければなりません。

アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)だけを考えれば、
家のモノすべての表面が、電気が流れる物である必要があり、
大抵は金属です。

そして、夏場は裸足やTシャツで、肌がそこそこ出ていますが、
冬になり、靴下、長袖となると、自然に、
アーシングできる物・金属に触れられません。

この辺は、先に紹介した会社のリストバンドなどがあるのでそれを使おうと思います。

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理想は、
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をする必要の無い家に住むことです。環境に住むことです。

ですが、建築基準法などで、そのことは考慮されていません。
コンセントが3口のアースがある物が増えたけど。

まあ、アレですよ。
アーシングが必要と言っても、
「アルミAl」とか「銀Ag」とか、体に有害な金属を使わせる。

すべて短期的は不調や病気は起こらない。
中期的には、体の弱い人や生活行動に偏りがある人が不調や病気になる

長期的には、体が丈夫か、体に良い生活を結果的にしている人以外、不調や病気になる。でも、歳・年齢のせいにされ、原因を自覚しない。

もっとも、今の日本では、たくさんの不調・病気になることが日常生活で、散りばめられていて、単一の理由で不調・病気になるのが気付きにくい。
もちろん、勉強すれば、けっこうな不調・病気になる原因は解るが、
完全に把握できるか、と言えば、解らない。

もう決意したからアレだけど、
日本政府や、その上の存在は、
私達庶民を不調・病気に、さらに、ワクチンとかで殺す存在ですからね。

日常生活で、不調・病気になることがたくさんあるのは、
政府などが「知らなかった」ではなく、
「知っているけど」「周知しない」=「知らせない」か、
不調・病気にさせるために
隠してやっているから、ですから。
って、読み返したら、同じ事書いてある。
ついで、言うと「誤認識」をさせて、
体に悪いモノを「無害」と言ったり、
病気・不調の原因を別原因に「誤認識」させている。

言うまでも、それで不幸と悲劇と人生を呪うのは知らない庶民。
知っていて、どうしようもできないのも、不幸で、憎しみ・怒り・憎悪が起きて、それに疲れたら虚無。

漫画・ジパングのセリフ

言葉とは純粋な情報ではない。
無駄な感情と主観が付いてまわる。
君も情報を扱う通信将校なら覚えておくといい。裏切らないのは行動とその結果だよ。
(終わり)

それを応用すると、

言葉は思惑を秘める。行動と、特に結果を持って、真意を認識するべきだ。
もし、善意で悪い結果が出るなら、それは無能な人間か、悪くない結果を出す力を持っていない人間だ。

ということです。

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高圧送電線系の電磁波や、スマホWiFi電波をオフにしても、アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をしていないとシェディグ損傷が起きた

高圧送電線系の電磁波や、スマホWiFiのオフにしても、アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をしていないシェディング損傷が起きた

自分は高圧送電線の真下に住み、体調不良が起きた。
その時測定したのは、マイクロテスラだった。

2024_08_30
アマゾンで「電磁波 MK54」検索すると出てくる
「MK54」という商品。

これで、空間の磁力変化(電磁波)を測定できる。

高圧送電線は、流れる電流によって、影響範囲が変わる。
自分が住んで居たところは、比較的影響範囲が狭かった。

外に出て、自分の家の近くある高圧送電線よりも、大きいタイプもある。
そっちの方が、測定値が高い。

自分が住んで居たところは、
電線の真下で、1.75マイクロテスラ。
自分がいつも居る部屋は、1.25マイクロテスラ~0.20マイクロステラ。
いや、0.75マイクロテスラ~だったかな。
もう4年前で忘れた。しかも、高圧送電線でかなり不調になっていたし。

家の敷地は、0.10マイクロテスラはあった。
というか、この測定機器の商品は、最小が0.10マイクロテスラ。

磁石前で、MK54電磁波測定器の本体の方をぶんぶん回すと、
測定値が出る。2.00マイクロテスラとか。

この
MK54電磁波測定器は、空間の磁力変化を測定している。
自分は東日本にいるから、
高圧送電線の真下に近いところに住んで居た時は、
毎秒50回の磁力変化を受けていたことになる。

簡単に言えば、毎秒50回の磁力変化で、体に毎秒50回電気が流れる向きが変わる交流電気が流れている・発生している事になります。
体が内部で、生きるための電気の流れではなく、外部の影響によって電気が発生し、流れている。

自分が住んで居た高圧送電線は、
なお、1日中計測すると、12時間ぐらい発生し、12時間ぐらい発生していない時がある。たぶん、高圧送電線に流す電流の量が変わると、
影響範囲(MK54電磁波測定器で測定できる)になったり、
影響範囲外(MK54電磁波測定器でゼロと表示)になるだと思う。
決まった時間帯はない。朝だけ発生とか、夜だけ発生とかない。

ただし、15分 分けで発生・消えていた。
01:00,
01:15,
01:30
01:45
とか、こういう時間で、発生・消えていた。
01:03分に発生・消えるというのはなかった。

他の高圧送電線は24時間発生している場合もある。

ちなみに、今の家では計測されない

確認していないけど、マンションとか、は、どこかで、太い電気配線があって、そこから、各部屋?各家?に分配している。
もし、太い電気配線が近くにある部屋に住んで居たら、かなりダメージを受けると思う。あるいは、太い電気配線の影響がある場所に住んで居たら。

高圧送電線の近くでは小児ガン(子供のガン)が増えるとある。
あと個人的な経験として、イライラする。勉強とか集中力が1時間。自分は男で30代中まで性欲がなくなった。不眠になった。

子供の学力は、勉強自体が、ストレスを感じないことが重要だと思うので、子供の学力が気になる人は、気を留めた方がいいかもしれない。
あと、次に説明する電波強度も、集中力や脳の回転に影響する。
だから、子供の学力が伸びないなら、電磁波強度や電波強度とか、弱くなるようにした方が良いと思う。
でも、もう家買って、マンション買って、外からの電波強度とか強すぎて無理とかあると思う。それを思うと本当に心が痛い。
予め周知されていないで、知らないかったから。
知っていたら、買わないか、覚悟していたと思う。
もう これ以上書けない。何かの大きなモノを失わなければならないから。
本当に、隠している政府や、隠ぺいに努めた組織は酷いと思う。

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自分は色々あって、化学物質過敏症&電磁波過敏症になった。
説明は省略するが、今は、治っている。

スマホやWiFiの電波を測定は、
「MK54 電磁波測定器」では、測定できない。
測定できないことは無いが、体調不良や体調の悪化と関係を見出すことはできない。

自分は、
「TENMARS 高周波用電磁波測定器 TM-195」を使っている。
アマゾンで検束すると、オレジン色で上に球体がついているやつ。
高い。

私は、これを電波強度 測定器と言っている。
一般的に使われている言葉ではない。

忘れる前に書いておくと
「TENMARS 高周波用電磁波測定器 TM-195」では、ミリ波は測定できない。
と思われる。商品の説明に書いてあった。(2年ぐらい前に見た時は)
実際にミリ波の発信装置を持っていないから、測定したことがない。外で、モバイル回線のアンテナ・発信装置の近くで測定しても、それが4Gなのか、5Gなのか、判別がつかない。

電磁波の場合、「周波数」が特に言われるが、
電磁波の悪影響は、「周波数」だけではなく、「強度」も関係する。
電磁波の悪影響は、「周波数の悪影響」×「強度」である。

2.4GHzの周波数はWiFi通信で使われているが、
電子レンジでも使われている。
2.4GHzは、
「強度=出力」を高めれれば、電子レンジのように焼く・加熱することができる。金属なら、自己発火温度までに暖めることができる。

スマホのモバイル回線をオン、
WiFi接続をオンすると、
データ通信をしていなくても、発信と受信を繰り返すので、それなりに「電波強度」が測定される。
データを通信をしたり、
電波環境が悪い環境での通信、
グーグルマップの車のナビなどを使うと、
かなり強い強度の電波強度が測定できる。

通信電波は、
声で通信するのと同じで、
遠くまで声を届けようとすると、口が一番大きな音になり、離れていくほど、声が小さくなる。
だから圏外に近いところや、早く移動する車などでは、スマホから強い電波を発信することになる。そうしないと、どこかのモバイル回線のアンテナの受信機まで、スマホの電波が届かない。
逆に言えば、
モバイル回線のアンテナがある近くは、遠くにあるスマホまで電波を飛ばすために、かなり電波強度が高くなる。

電波強度は、A/m(アンペア毎メートル)や、W/m2、W/cm2である。
自分が重度の電磁波過敏症の時は、
居られる場所は、500マイクロW/m2である。

比較的電波強度が弱いところでも、
スーパーなどの駐車場は、最低2ミリW/m2がある。
重度の電磁波過敏症の時は、10分ぐらいが限度で、それ以上居ると、気怠くなってくる。

マンションが林立しているエリアや、都市の中心部では、
30ミリW/m2,場所によっては50mW/m2。

自分が住んで居る家は、100マイクロW/m2以下。
この場所で、AUモバイル回線で、YouTubeの動画を見たら、
スマホを腕ぐらい放し、
先の電波強度測定器 TM195の数値をギリギリ見れるところで、
頭部に近いところで、1000mW/m2が計測された。

今は、外出した時に、外の電波は気にしていない。
ただ、シェディング損傷や、体の疲れを取りたい場合は、
「TENMARS 高周波用電磁波測定器 TM-195」で確認し、
電波強度が弱いことを確認している。
余談だけど、この装置、9Vの乾電池で、電池交換に癖がある。
配線押し込むように入れないとフタが閉まらない。
あと、自分はけっこうオフにするのを忘れて、
いざ使おうと思ったら、電気切れになっている。
そして、重い。スマホぐらいあるかな?

普段は、電波機器はすべてオフにしている。
電波機器をすべてオフにしている方が、
シェディング損傷がない場合、読書がスラスラと頭に入ってくるし、ストレスもない。
電波があると、急に妨害された感が起き、だんだんスラスラ頭に入って来なくなる。意識して集中しないと読書を継続できないし、読書をしたくないストレスが起きてくる。
長時間浴びていると、糖質制限ができなくなり、お菓子が食べたくなる。
あと、ゲームとか、音楽とか、アニメとかの感受性が悪くなり、
子供の頃の夢中さや楽しさが感じれないか、かなり弱くなる。

何を楽しめない人は、電波オフにしてみたらと思う。
でも、事はそう簡単ではない、ということも解っている。

車で、人が居なく、モバイル回線の電波塔が無い所行っても、
弱くない電波強度が確認される場合がある。
あと、EV車やハイブリット車は、先の
「電磁波測定器 MK54」の電磁波が測定されると思う。それだと、
電波が弱いところに行っても、体が回復しないかもしれない。
リモコンキーの車も関係している気がする。
自分は以前、リモコンキーではない車に乗っていたが、この車では6時間以上眠れた。今の車はハイブリットではないが、リモコンキー、電波強度は弱いけど、2時間ぐらいで目が覚め、それ以上眠れない。リモコンキーが原因なのか、体に入っているシェディング物質が原因なのか解らない。シェディングが始まる前に時に買った時の車で、そこの頃は、重度の化学物質過敏症になり始めだったから。

あと、実家でWiFi環境を整備したら、親が不眠になった。
WiFi環境をやめたら、普通に眠れるようになった。
いつまでも認知症にならないように思っていたが、
自分の無知で、不眠にさせていた。
今のところ、認知症は出ていないが、脳にはかなり損傷を与えたに違いない。

認知症の薬とか、ナントカ言う前に、
ある一定錠の電波強度環境は、不眠を起しますとか、
睡眠薬を処方する前に、
ある一定錠の電波強度環境は、不眠を起します、まずは、そちらを対処してみては?とが先にあると思う。

それで、電波環境は改善できない、としたら、それらを利用する・・・。いや、自分ならしない。絶対に徐々に体を悪くさせていくものだから。
それも周知されていないんだよね。医薬品の。
もちろん、徐々に悪くならない医薬品もあるけど、大抵は、医薬品で徐々に体が悪くなる。でも、やめたら、死にそうになる薬もある。酷い。

あと、テレビとか家電を販売しているメーカーの子機が使える固定電話や、ディスプレイ付きインターフォンは、電波発信をオフにできない。子機を使用しないに設定しても、本体近くで、100mW/m2の電波強度が計測される。
仕方が無いから、電磁波シートをかって包んだ。親には使う時だけ、めくって使うように言っている。
電磁波シートは、「電波を弱くする=減衰」する。
電磁波シートではないアルミは、電磁波・電波を反射させる。完全密閉できれば、電波強度が計測されないが、コードのところで、だいだい漏れる。漏れる多場合、電波強度はあまり変わらない。

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「電場V/m」とアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)関係

上記の
高圧送電線のような空間磁力変化=単がマイクロテスラ(ミリガウス)、
スマホ・WiFiの電波強度=単位がW/m2,やW/cm2
の数値がゼロか、低い環境で過ごしている。

その状態で、
アーシングをしていない時、
アーシングをしてない不調が生じていた。

上記の電磁波測定器、電波強度 測定器に、「V/m」(ボルト毎メートル)という、電場の単位があり、電場が計測できる。

でも、この電場と、体調の変化が関係が掴めなかった。
この測定器だと、測定意オンでは高い数値が計測されても、
すぐにゼロになる。
その意味も解らなかった。

先に掲載した
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)のテスタの会社のどこかで、
「電場の強度の測定」には、必ず、
測定装置にアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をしなければ、
正確な数値は解らない、とあった。

今は、アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)がされているか、どうかの確認を通して、その意味も解る。

今の部屋で、アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)をする前は、
計測で、
体の表面電圧 交流2V~5Vあった。

「V/m・電場の強度」と、数式的な関係は解らないが、
「V/m・電場の強度」と、体の表面電圧は関係している、と思う。
計測はできないが、
「V/m・電場の強度」と体の内部の電圧は関係している、思う。

「V/m・電場の強度」は、
マウスや、キーボードに、
「空間磁力変化測定の電磁波測定器MK54」を近づけると、
電場20ミリV/m、(単位が、20 「ミリ 」V/mに注意)
ノートパソコンや、オーディオUSB DACに接触させると
電場100~200ミリV/m
計測される。

だから、電波を発しない機器を使っても、
電場 ミリV・mは、計測される。
その数値と、シェディングがどう影響するのか、科学的に説明できないが、
たぶん、関係していると思う。
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シェディング損傷とアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)の関係

たぶんになるが、
体にシェディグ物質を吸い込み、取り入れてしまい、
「電波ミリV・m」の数値がある程度 ある環境で、
体の表面・内部に電圧がかかる。
そして、

体に入ったシェディング物質に余計な電気が流れ、
シェディング物質が、より強い損傷・毒性を発生させるのでは?

と思う。

水素水マイナス150mVの水500mlを飲むと、
体の損傷が弱くなっていく。

スティックを水の中に入れるタイプの水素水発生をやっているが、
初めは、2Lのミネラルウォーターに12時間ぐらい居れて おいたら、
マイナス500mVの水素水が出来た。
ペットボトルも膨らんだ。
でも、2回目からは、ペットボトルが膨らむことなく、
マイナス150mV。
マイナス500mVの水素水の方が回復に効く感じある。

お茶で水素水が作ることができる商品があるが、
シェディングで倦怠感が起こる自分は、安定して作るのはキツイと思う。
今の水に水素水を入れて繰り返しつかえるタイプのスティックが合っている。

使っているのはコレ
アマゾンで検索したら出てくると思う

【特許取得の純正品】水素&ケイ素スティック HYDROGEN and SILICA 2本セット 高濃度ケイ素水と高濃度水素水同時生成出来る水素&ケイ素スティック!

ケイ素がないのは若干安くなる。
他の水素水を作るのは、試していないから解らない。

シェディング損傷の機序、経路、流れ、仕組みは、いくつかあると思う。

その1つが、
シェディング物質+電磁波だと思う。
「電場mV/m」だけでなく、
毎秒空間磁力変化のマイクロテスラや
電波強度のW/m2なども、影響していると思う。

ただ、それぞれ分離して、シェディング損傷があるか計測していないから解らない。山森に行って、スマホ電波オンにして浴びれば解るかもしれない。
機会があったらやってみよう。でも、脳がぼえ~とするし、自然を楽しめくなるから嫌なんだよね。

話を戻して、
仮説を立てると、
シェディング物質+電磁波で、「陽電子=プラスの電気」が発生するのだと思う。

放射線を出す物質のことを「放射 性 物質」という。
「放射 性 物質」が含んだ空気・水・食べ物を食べると、
体の中に、
「放射 性 物質」が入る。

身体の内部から
「放射 性 物質」が「放射線」を出し、「細胞」や「赤血球」や「血液中にあるモノ(白血球とか)」を損傷させる。

これを「内部被曝」と言う。
一方、レンドゲンなどは「外部被曝」と言う。

体の内部に「放射 性 物質」が入り
体の内部に入った「放射 性 物質」が「放射線」を出す、
赤血球は、コンペイトウ、ギザギザ状態、不良状になることが確認されている。

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3c9b6c5bb02a5c11042601bfc2ce2e97

この仕組みは、赤血球のマイナス電子が、放射線によって消費・奪われてしまうから起こる。
健全な体には余分マイナス電子があって、
体の内部に「放射 性 物質」が入れまくったりしない限り、
余分なマイナス電子が枯渇することはない。

新型コロナワクチンを接種したら、
血液がコンペイトウのギザギザ状態になることが確認されている。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43583855?playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHUzMGVmXHUzMGFmXHUzMGMxXHUzMGYzIFx1ODg0MFx1NmRiMiIsInNvcnRLZXkiOiJob3QiLCJzb3J0T3JkZXIiOiJub25lIiwicGFnZSI6MiwicGFnZVNpemUiOjMyfX0&ss_pos=23&ss_id=05c15f75-a36e-4c0f-a399-db570166c3da

※なお、体内で確認されるバクテリアや、カビは、マイクロザイマス=ソマチッドが変化・変形したモノだと思われる。これ以上、説明しないが最後に、URLを貼っておく。

自分は顕微鏡を持っていない。
2万円ぐらいで自分の血液が確かめられるなら、
そのうち買うかもしれない。
ただ、シェディング対策品にお金を回さなければならないので、
優先順位は、自分の中で後。
あと、2万円で赤血球がコンペイトウとか判断できるのが売っているのかも解らない。調べていない。

今の自分の血液や、
脈がドックンドックンしている時の血液が
顕微鏡で観察していないから、
脈がドックンドックンしている時の血液がどうなっているのか、確認できない。

でも先の
体の内部に入った「放射 性 物質」が「放射線」が赤血球を駄目にすることや、
新型コロナワクチンを接種すると赤血球を駄目にすることを考慮すると、

シェディング物質+電磁波で、
シェディング物質から、プラス電気を発生させ、
体内のマイナス電子が消費し、
枯渇すると、体調不良、シェディング損傷が起こるのでは?
と自分は思っている。

自分は人の居ない山森に行き、直に空気を吸うと、体調が良くなる。

森林浴の酸素は、マイナス電気の酸素だという。
だから、体にマイナス電気が補充されて元気になるかもしれない。

https://clnakamura.com/blog/6123/

水素吸引は、シェディングに効果があるという話だが、
効果がある水素吸引装置自体高く、消耗品が必要になるので、
自分としては買って使い続けられない。

あと、感覚的に
アーシング(体の余分な電気を大地へ流す)だけでは、
体のマイナス電気は補充されない感じがする。
あくまで、プラス電気が発生し、マイナス電気の消費が止まるだけ、
という感じがする。

試していないけど、
マグネシウム風呂が、体のマイナス電気を補充するような気がする。
根拠は、親がマグネシウム風呂に入っていてシェディグに強いから。
親はアサイ ゲルマニウムや、リポソーマル グルタチオンを使っているのもあるけど。
とにかく、マグネシウム風呂は試していないから、確認できてない。
私の勘違いかもしれない。

人の居ない山森に行き、
クルマの外気導入後の空気だと、多少はマシになるが、
直に 人の居ない山森の空気を吸うより、体調が良くならない。

体調の感覚としては、
クルマの外気導入空気を吸うと
深刻な体調不良は解消されるけど、
弱い体調不良程度までしか回復しない。

あと、クルマの外気導入後の吹き出し口から出る温度がある一定以上、熱いと感じる温度だと、体調不良が強まる。
だから、シェディング損傷には、熱も関係していると思っている。
熱でコーティングが剥がれる・溶けるという感じが自分にある。

熱で活性化するとは、感じない。
理由はない。直感的にそう感じる。
だから、シャワーを浴びると、体調が悪くなる。
水道水の塩素とかが問題だと思ったので、ウルオのシャワーヘッドをつけたが、多少は良くなったモノの、やっぱり、体調が悪化する。換気をしつつシャワーを浴ても同じである。
シャワーを浴びたあと、1時間は最低椅子に座ってだら~と過ごさざるを得ない。料理とか無理。

シェディング損傷が起こる経路・仕組みの種類の
シェディング損傷が起こる経路・仕組みの種類の1つ1つの完全な解明
は、たぶん、誰も公表してくれるとは思えない。
だから、推測し続けるしかない。
それで、完全にシェディング損傷を防ぐことができればと思う。

自分が知らないだけで、もう解明していて、対策をどこかで公表しているのかもしれない。もし、あれば、コメントに書いていただけばと思います。

アサイ ゲルマニウムや、
リポソーマル・グルタチオン
飲むEM菌など
惜しみなく、使えば、たぶん、シェディング損傷が起こらなくなると思う。
体にシェディング損傷を無害化・回復する余力が作れて、
シェディング損傷が起こらなくなると思う。

購入紹介先はこちら
※別にここから買っていう訳ではありません。
※アフェリエイトとかもやっていません。
https://note.com/satou_shouta/n/n870dc9f80ced

ただ、自分には高価すぎて使いづづけることができない。
だから、なるべくお金のかからない方法で、
シェディング損傷が起こらなく方法を探している。

あと、山森に行くとか、そういう面倒なこともナシで。

最後までお読みいただきありがとうございます。
お読みになったアナタ様に役に立てば幸いです。
そして、身近な大事な方の不幸が弱くなる解消されることに繋がれば幸いです。

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ステンレスの折り畳みの板があれば、アーシング ビジネスとして売れるかもしれません。
アルミや銀は嫌という人がいるだろうし。
ステンレスも、ニッケルが入っているタイプがあるから、何とも言えないけど。
確かニッケルが入っていないステンレスもあったはず。

椅子の下に敷くステンレス板とか、
大き目の板が必要で、小さい車では買えない。

ホームセンターのステレンス板はエッジが丸まっていないから、自分で削らないといけない。そういうのをあらかじめやって、折り畳みやジョイントで繋げることができるのがあればと思う。

あと、炭素も電気と通すだっけ?そういうので、布みたいのがあればいいなと思う。
親がマグネシウムを塗ったり、アサイ ゲルマニウム クリームを肌に塗って効果があるから、肌からはけっこう染み込むモノだと思って。有害金属を肌にずっと接しているのは抵抗がある。とは言いつつ、着ている服は安い服でどんな塗料が使われて有害か解ったもんじゃない。綿(コットン)も遺伝子組換作物由来だろうし。

ビジネスの、ど素人の意見です。参考にして失敗・大失敗なさらないように。

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この記事にアーシング(体の余分な電気を大地へ流す)が効果が書かれていた。
あと、ワクチン接種がプラス電気とか、未接種者がマイナス電気とか。ただ、本当かどうかは解らない。測定方法とかあるのかな?

中村篤史医師の記事
2022_07_07_シェディングの経験談
https://nakamurablog.jp/2022/07/07/シェディングの経験談/

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体内で確認されるバクテリアが、
外部から来たモノではなく
体の内部のマイクロザイマス=ソマチッドが変化したという説

字幕動画、約57分
https://odysee.com/@queserasera:7/germs-debunk-corona-jpn-sub:6

中村篤史医師のブログ
真菌、コレステロール、癌13の記事と、
これより新しい記事(真菌、コレステロール、癌の後ろの数値が大きい)に書いてある。こちらの方は、「マイコプラズマ」となっている。
病気の「マイコプラズマ」ではなく、
「マイコプラズマ」=「マイクロザイマス」=「ソマチッド」
https://clnakamura.com/blog/page/17/

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