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岡野聖史が日記をつける理由

こんにちは、岡野聖史です。

気がつけば、2020年も下半期に突入しました。

岡野聖史は、最近、世の中の出来事が多すぎて、時間の経つのが非常に早いような気がします。

最近岡野聖史は、「日記をつける」ことにハマっています。
今回は、岡野聖史が日記をつけるメリットを紹介していきたいと思います。

岡野聖史の日記のつけ方

参考動画はこちら↑

過去に「10年日記帳」というものが世の中に出てから、今でも売れ筋のロングセラー商品となっています。

10年日記帳は、それまでの日記帳とは違い、1つの見開きの中に、10年分もの日記をつけることができる仕様になっています。

例えば、2020年1月1日の日記のページと同じページに、2021年から2029年までの1月1日の出来事を書き込むことができるわけです。

この形式の良い点は、日記をつける際に、過去の同じ日の出来事を一目瞭然で知ることができ、「あぁ、去年はこんなことしてたんだな」と振り返ることがたやすい点です。

しかし、紙の日記帳では、すぐにボロボロになってしまうため、10年以上使い続けることが難しいですよね。

そこで、デジタルな日記をつけることをおすすめします。

iCloudやGoogle Driveなどの、通信環境さえあればどこからでもアクセスできる便利な世の中になりました。

どこにいても、忘れないうちに、ササッと日記を書き込めるところが便利で、日記をつける際に感じがちな「面倒さ」をまったく感じないのが良い点といえるでしょう。

岡野聖史のまとめ

自分の過去の出来事は自分でないと残しておくことができません。

昔を懐かしみながら、今の自分を褒めてあげたり、反省したりできるのが日記です。

なにも書くことがない日ももちろんあるでしょうが、「○○を食べた。美味しかった」だけのひとことでも、後日見直せば、必ず価値のあるものとなっているはずです。

岡野聖史も元々苦手意識がありましたが、習慣づけると意外と続くものです。みなさまも今日から日記をつけてみませんか。

以上、岡野聖史でした。

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