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日常が大きく変化した

さいきん、アート熱が冷めない。

アートにハマってしまい、日常が大きく変化した。

Instagram上では、まるで美術館のようにアート作品が日々流れてくるようになり、毎週のように期間限定の展示へ足を運ぶようになった。

新たな知的好奇心をくすぐり続け、知れば知るだけ沼にハマっていくような感覚がある。一つの作品に出会うと、三人の作家の十の作品に出会う…そんな日々の連続だ。

今までと大きく違うのは、Instagramなどで簡単に、自分の興味を掻き立てるアーティストやコレクター、ギャラリーやメディアを知れてしまうことだ。ディグりやすくなってしまった。

人気のあるアーティストは、自身の発信で次から次へと展示やコラボレーションの発表をするし、コレクターは瞬時にそれらをキャッチし我さきにと拡散するし、趣味のあうギャラリーは次々と知的好奇心をくすぐるキャスティングをするし、それらの一連をメディアが分かりやすく情報化してくれる。

もう、沼。本当に沼なのだ。

さいきんでは写真撮影可能な展示が増え、タグ付けした観衆を起点に海外にまですぐさま拡散されるようになったし、観衆の中にもインフルエンサーがたくさんいる時代になった。

作品は様々なコラボレーションを起こし、企業やショップとのタイアップを通じて、様々なカタチに変容し、様々なモノとして世界へ流れでる。メルカリやラクマ、ヤフオクなど転売しやすくなったせいで、セカンダリー市場も大きくなってきて、販売時の数倍の価格で取引されることも当たり前になった。それだけ注目されている市場がある。

「アートには無限の可能性があり、様々な垣根をこえ、多くの人に想いや思想を届けるツールになりうるかもしれない。」

そんな光景を日々見つめるなか、自身の仕事、BtoB企業の販促部門と重ね合わせ、なにか社会にインパクトを与えることができるかもしれない…とワクワクするまでになった。

旅をするなかで、人との繋がりやコネクションがいかに大切なものか学んだ。人からの紹介や教えてもらった情報をもとに、どんどん遠くまで行くことができたし、様々なシェアリングエコノミーの中で旅を継続できた。

いま。BtoB企業でサラリーマンをしていて、改めて等価交換(Win-Winのための方法)と対峙することが増え、(当たり前のことなのかもしれないが)等価交換としてのお金(いくらでお願いするか)が、やはり現代では必要とされていることを学んでいる。

アーティストは描くことで生活をしている。

コネクションはもちろん必要な要素かもしれないが、「友達価格で」なんて仕事をお願いするなんて出来ないし、Win-Winを実現するための等価交換には、やはりそれなりの予算組みをし、必要な費用をお支払いすることが健全だ。

一時期は「コネクションこそが重要」と思っていたが、「お金こそ重要だろ」と改めて元いた場所に戻ってきている。(クラウドファンディングで情報のシェアしかできなかった旅の日々からも、痛いほど感じる部分である)

ただ、旅を通じてお金だけではないということも多く学んだ。そこに想いや熱量をのっけて、コミュニケーションを重ね、お互いを尊敬できる関係を育みながら、関わる多くの人が幸せになる方向へ向かいたい。

熱量 … 愛や執着や怨念のようなもの。

何かを考えるとき、

いつもそこに行き着くのです。

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