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転職とキャリアアップ

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社外への転職、社内転職、社内異動と新しいチャレンジの機会は未知数にあります。その機会を掴むためのツールやハードルがいくつかあります。 例:資格取得、留学、職務経歴書、面接 これら…
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#キャリア

仕事で嫌なことがあっても、会社員生活はゲームと割りきる

会社員をしていると人間関係、長時間労働、低賃金など転職したくなるようなネガティブな要素が…

Satoshi
1年前
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転職も社内異動の希望も、相手の立場になって考えると、うまくいく

長い会社員人生、今後自分がどうキャリアを築いていくか、みなさん毎日考えていると思います。…

Satoshi
1年前
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キャリアにおいて無駄に見えることは、実は無駄ではない

最近、日本企業でも外資系企業のように専門性の高い人材を育てたり、採用する「ジョブ型雇用」…

Satoshi
1年前
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転職を重ねてキャリアアップか、それとも同じ会社に長く勤めるべきか

20代、30代は自身がどうキャリアを構築していくか、常に悩みながら毎日を過ごしていると思いま…

Satoshi
1年前
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英語力はキャリアアップの可能性を高めてくれる

若者からベテランまで、我々日本人はいつの時代も「英語を勉強しないと」、または「もっと上達…

Satoshi
1年前
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外資系企業で求められる英語力、精神力、教養について

以前の投稿で英語がキャリアに与える良い影響について書きました。その続編として、今回は外資…

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Satoshi
1年前
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企業側からみて、印象にのこる職務経歴書

今まで米系企業の財務部門責任者として多くの方の応募書類に目を通してきました。転職エージェントごとに職務経歴書の綺麗なフォーマットがあり、非常にプロフェッショナルな感じです。しかし、内容はというと、表面的な人物像と推薦文の書かれた表紙から始まり、メインの職務経歴書には「他の誰でもなく、この候補者を推薦する理由」となる強みが見当たらず、残念なことが多いです。 また、外資系の転職エージェントから送られて来る書類の中には、英文が意味不明で、担当者の外人が本当にチェックをしたのかと、

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転職と21年後の答え合わせ

日本も昔に比べると、雇用の流動性が高まり、転職市場は拡大傾向にあります。同時に、転職先を…

Satoshi
1年前
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MBAは必要か

1990年代にMBA、いわゆる経営学修士を取得することがアメリカでブームになりました。当時は大…

Satoshi
1年前
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