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パイオニアでちゃんと勝てるチャンドラ バーンを組みたいと思います その6
前回の記事でチャンドラ・バーンの初陣で環境デッキの一角、探検アブザン/アマリアコンボにボコボコにやられたことをご紹介しました。そこからの学びを活かしたデッキ調整もしましたので次回の戦いに乞うご期待です!どんな調整をしたのかはこちらの記事でご確認ください。
チャンドラをフューチャーしたコンセプトデッキなので、やっぱりデッキケースやスリーブ、プレイマットなどのアクセサリーもこだわってチャンドラにしたいと思うのが人の心というものです。と言うことで、今回の記事はデッキ調整から少し離れて、簡単ですがアクセサリーをご紹介!
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Ultra Proから発売されていたチャンドラ・アクセサリーセットを数年前に購入していました。これはプレイマット、スリーブ、デッキケース、ストレージボックス、ライフカウンターがセットになっているものです。SDCC2013年で販売された特別版の《紅蓮の達人チャンドラ》のイラストで統一されたデザインがカッコいいですよね。発売当初に5,000~6,000円で買った記憶があるのですが、今Amazonで売っているのを見るとプレ値で20,000円超えてますね。定価で買えたのはラッキーだったみたいです。
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デザインが統一されているのは美しいのですが、プレイマットとスリーブの色が真っ赤で同色のため、ちょっと見えづらいですね。これがデッキケースの配色(白背景)でスリーブがデザインされていれば完璧だったと思います。実際にこのチャンドラのアクセサリーセットの後に販売されたアショクバージョンとテフェリーバージョンはプレイマットとスリーブの配色を変えているので、メーカーもミスったと思っているんでしょうね。
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そこでプレイマットを別のチャンドラに変更!灯争大戦の日本イラスト版の《炎の職工、チャンドラ》がデザインされたものを使用することにしました。かっこいいですね。デッキの強さも重要ですが、やっぱり形から入るのも大切ですね。スリーブは消耗品なので、今後もカッコいいチャンドラを見つけたら買ってストックしておこうと思います。いい情報をお持ちの方はぜひお知らせくださいね。
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