苦手な人や後悔は切り離す

新年度になってもう3ヶ月目。
2歳児を3人の担任の複数担任制（チーム担任）で見初めてそろそろ慣れてきた頃。

とはいえ、まだまだソリが合わないことが多い。

子供の叱り方、お互いの保育観、仕事の効率、性別などなど

お互いコミュニケーション不足、そしてお互いの不満を言わないままにしていることもあって、まだなんとなくうまく回ってない現実。

まぁそう思っているのは自分だけかもしれないけれど（他の2人は前年度から持ち上がりで担任やってるから）、1日1日後悔や嫌だったなぁと思うことが多い。

そして、2人のうち1人は、自分への注意の仕方だったり、目線を合わせてくれないことがあったり、なんだか苦手だ。

苦手だ苦手だって思ってるから、
余計苦手になってしまう。

そして平日は、その後悔をリセットしたり、また復活したりしながら、モヤモヤしながら仕事に出勤していることも多い。

そんな中の朝、出会ったのがこのnote。

苦手な人のことばっかり考え過ぎている自分がいるんだよね。

今日はシフトの都合、一緒に過ごす時間が長い。
2人で朝は子供を見なきゃいけない。
などなど・・・

仕事中も仕事の前後も、たまにその人のことで頭が支配されてしまうことがある。

こうやって、このnoteを書いている今でさえ・・・

でも、これって良くないよなって気付かせてくれたnoteがそれだった。

もっと自分が理想とする先生（保育士）のことを考える。
想像する。目指す。
そして、自分自身が成功する、うまくいっている姿を想像する。

そのことが大事だと思う。

今や、その苦手な人に注意されている夢まで見てしまうほどなので、ちょっとこれはやばい傾向。

自分にとってご褒美となることを定期的に取り入れて、自分を上げることを増やしていきたいなと思いますよ。