【1日2分で学べるコピーライティング】 最もてっとり早く上手くなる方法とは？

こんにちは、好きなことだけで月60万稼いでる人・れいやです。

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TOEICの試験の申込み受付が今日始まったようですが、申込みが殺到して、試験受けられない人が続出してるもよう。

前から思うんですが、ぶっちゃけああいうのって意味あるのかな？って。

TOEICって自分の英語力を公的に証明してもらうためのものだけど、何で英語力つけたいかってみんな英語を話せるようになりたいからでしょ。

英語を話せるようになるためには、もう超シンプルで、外国人とひたすら話すしかないんですよね。

それ以外ない。

TOEIC受ける人の多くの目的は、就職を有利に運ぶためだと思うけど、だったらその英語力を使って、ビジネス始めたほうが早いと思うよ 笑

例えばSNSで、仲良くなった外人にDMで、自分の商品（なければ適当な商品をAmazonとかで見つけてきてアフィリリンクを発行するとか）を英語使って売った方がお金になるし、英語力もつくしで一石二鳥。

もちろん海外じゃそのTOEICの点数が高いからといって、何かの役に立つわけじゃないし。

さて、本題に入りますか。

最もてっとり早く上手くなる方法とは？

コピーライティングが最も上手くなる方法は、先生を見つけてマネすること。

まあどの業界でもそうだと思うけど。

コピーでも同じことが言える。

しかし、その「先生」というのは、ニセの先生がいるから気をつけて。

基本的にコピーライティングは、日本よりも海外の方がはるかにレベルが高い。

だから、国内でも、優れたコピーライターというのは、必ず海外のコピーライティングを学んでる。

コピーを学びたいなら、海外の流れを組む（海外で学んだと公言してる）人から学ぶこと。

一例を挙げると、

しんえもん。さん
神田昌典さん
村上むねつぐさん
伊勢隆一郎さん
仙人さん
平秀信さん

このあたりの名前をまったく出さないか、あるいは独学で学んだという人は基本的に疑った方がいい。

ちなみに、俺は村上むねつぐというコピーライターのマネをして、コピーライティングの力をつけてきました。

それぞれ文章のクセがあるので、自分に合ったコピーライターを見つけて、連絡とって師事するか、あるいは本を買ってマネしていけばいいと思うけど、

くれぐれもニセには気をつけて 笑

SNS上にニセ者が腐るほどいるから。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

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