読むだけで社畜から抜け出せるnote⑫
こんにちは、コピーライターのれいやです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます^^
ダブスタ2号
神奈川県の黒岩知事が、コロナへの警戒を示す独自の「神奈川アラート」を発令する当日に、野球観戦に行っていたと話題に。
先日のダブスタの話しかり、本当公職の人たちってやること面白いよね 爆笑
ウケ狙ってるんじゃないのと思ってしまうくらい、予想のはるか斜め上の行動をとってくれる。
ただ、逆にうちら国民は、コロナの本当の姿に気づいた方がいいと思う。
本当の姿ってのは、そういうバカな行動をとるような人たちが国のトップにいても、何とかなるくらい、コロナはそこまで脅威ではないってこと。
言い換えれば、対策したって大して効果はない。
スウェーデンみたいに、全く対策せずに、完全に平常運転で日本やアメリカよりはるかに感染者や死者数が少ないってところもあるしね。
さて、本題に入りますか。
風呂に入って本当の自分をさらけ出す
社畜やってると、同僚や上司にあれこれ言われますよね。
「ちゃんと仕事してんのか」
「お前、あのプロジェクトの資料作成、もう終わった？」
「いいから早く売上を上げてくれよ」
「こんなの簡単だろ？早く終わらせてくれよ」
「え、遅くない？そんなペースでやってると日が暮れるよ〜」
などなど、マイナスオーラ全開で言葉をぶつけてくるもんだから、ストレスが溜まってしょうがないですよね。
ストレスが溜まるとうつとかの病気になったりして危険なので、はけ口を作るようにしましょう。
ストレスを発散する上で有効なのは、お風呂に入って本当の自分をさらけ出すこと。
本当はこう言いたかったけど、立場上どうしても言えずにグッとこらえたことを、湯船で全て吐き出しましょう。
「あのクズ上司、黙ってりゃ好き勝手言いやがって。他に抱えてる仕事があるんだから、お前に押し付けられた仕事だけやってる訳には行かないんだよ」
「本当あいつ、口クチャクチャしながら喋るのやめてほしい。集中できないんだよ」
「あの野郎、いつも偉そうにしやがって。今日もキャバ行ったの知ってんだぜ。俺なんかずっと残業してたのに。」
こういう感じで、ちょっとしたことでもいいから、思っていたことを洗いざらいぶちまけるのです。
心の中でただ思うのではなく、全て口に出しましょう。
私も社畜時代、毎日やっていましたが、本当に心がスッキリしますよ。
お風呂は、社畜にとって本当に貴重な時間を奪ってはしまいますが、それだけ効果があります。
毎日、まではいかなくても、せめて3日に1回程度は、シャワーではなくお風呂に入るようにしましょう。
その日のストレスはその日のうちに解消する心意気で。
まとめ
社畜にとって脅威であるストレス。
お風呂に入って、どうしても言えなかったことを洗いざらいぶちまけましょう。
心がスッキリして、本当にラクになりますよ。
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