《NFT》アップルがiOSアプリでNFT取引を許可
NFTがアプリで買える時代がやってくる
現在、オープンシー（NFTマーケットプレイス）では
アプリ版オープンシーは閲覧専用です。
NFTの売買はできません。
その中でこんな情報がありましたのでご紹介します。
2022年10月4日にAPP Store Reviewガイドラインが更新されました。
外部リンクでアプリ外購入にユーザを誘導しないことを条件に
NFT関連サービスの販売を許可するというもの。
iOSアプリ上でNFTを買える
アプリ上でNFTを買えるようになるということです。
オープンシーでのNFT購入はPCから行っていました。
NFTの取引のエリアが大きく広がります。
今まで以上に手軽にNFTを手に入れることが可能になります。
NFTコレクション閲覧機能も実装可能
モバイルゲームに暗号資産取引可能なウォレットが搭載される可能性
まだ、日本では始まっていないと言われるNFTですが
こういった流れが少しでも爆発的な拡散のキッカケになればいいですね。
いや、まだ始まっていないからこそチャンスかもしれません。
参入するなら市場の小さな今です。
爆発的にトレンドになれば稼ぎ方やノウハウが溢れてきますが
その時点で終わっています。
NFTのパイオニアであるイケハヤさんの話で
「あおぱんだパーティー」APPが日本円で200円でミント（販売）され
それが驚異的な伸びを見せて5日間で14万円になっています。
NFTが稼げるという事実が見えることで
国内NFTに火がつくキッカケになる。
1体のNFTを200円で買って5日後に14万円になるのですから
NFTドリームですね。
でも、日本の市場はまだまだ小さい世界です。
だからこそ今が参入のチャンスになります。
では、共にがんばろ！
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