【PR】SoundOn音楽配信3カ月目のご報告:プラットフォーム拡散中「9月アナリティクス」
みなさんAI使ってますか?
AI使いサトシです。
SunoAIでの楽曲作成によるSoundOnの音楽配信も3ヶ月目を通過しました。
10月に入って4カ月目がスタートしています。
その中で今回は3カ月目9月のアナリティクスをご紹介します。
8月の様子とかなり変化が見られます。
毎日楽曲リリースでコンテンツを積み上げることでどのように収益化ができるのか検証的な実験でもあります。
音楽配信での収益化にご興味がある方はぜひご覧ください。
音楽配信3カ月目アナリティクスご報告です
では、今回も1カ月のアナリティクスを見ていきます。
先月 8月のデータと合わせて表示して比べてみましょう。
動画・ストリーム
動画の楽曲利用数
8月(1800)
9月(1380)
ストリームの視聴数
8月(3400)
9月(1160)
今回のグラフを見ていちばん変化が見られるのは多くのプラットフォームで利用されていることです。
前回8月のグラフではYouTubeMusicがメインでしたが、9月に入ってSpotifyをはじめとする他のプラットフォームが見えます。
動画の楽曲利用数とストリームの視聴数は減少しています。
9月のリリース曲は歌詞の入った楽曲に力を入れました。
インストゥルメンタル曲よりも好き嫌いに左右されるかもしれません。
そのかわり、視聴数といいねの数値が大きく増えています。
視聴数
8月(414万回)
9月(1412万回)
いいね
8月(8万4110)
9月(53万7790)
これをどう読むか、難しいところですが多くのプラットフォームで楽曲が配信されているのでまだ伸びる余地があります。
また、毎日2曲のが曲をリリースを継続しているので楽曲数がどんどん蓄積されて行きます。
これらの要素でこれからどのように変化していくのかが楽しみです。
Spotify
次は、一番配信されているSpotifyの様子を見てみましょう。
SpotifyはアーティストページをSNSなどでPRしています。
グラフを見た感じあまり変化を感じませんね。
プラットフォームで配信数を伸ばす工夫が必要ですね。
TikTokでのBGM利用の場合とは違う視点との二刀流で考えないと大きく伸ばすことは出来ないようです。
ただ、TikTokでの動画利用の収益はほんのわずかな割合になっています。
プラットフォームで楽曲が聴いてもらうことが収益に大きく関係しそうです。
3カ月間のアナリティクス
この3カ月間のアナリティクスを見てみます。
全体でみると視聴回数は2162万回に達しています。
グラフを見るとやはりオリンピックの周辺がにぎやかですがそれ以降はだんだん落ち着いています。
世界的なイベントに便乗するような施策を考えることも必要ですね。
楽曲のリリース状況
3カ月目に入っても毎日楽曲をリリースすることを継続しています。
1日に2曲をリリースしています。
通算295楽曲がリリースされています。
リリース申請分を含めると380楽曲がSoundOnにアップロードされていて12月までのリリース日が決まっています。
ただ、8月に入ってアップロード制限がはじまりました。
1カ月に20曲の制限があります。
規約には明記されておらず、わたしの場合9月に入って制限が無効化されているようで80曲をアップロードできています。
他の方には20曲の制限が続いている方もいらっしゃるのでこの件については運営サイドに問い合わせを続けています。
今いただいている回答はこちらになります。
通知が出るまではアップロード可能ということで現在は制限がかかるまではアップロードを続けています。
生成AIでの楽曲作成で量産してリリースすることを目指していましたからこの制限はとても影響がありそうです。
少し視点を変えて、本気で売れる楽曲を作ることにシフトすることでバズを狙うことも面白いかもしれません。
楽曲量産だけではなく魅力的で自分らしいオリジナリティを目指す楽曲づくりへシフトすることも考えていきます。
まだまだ、考えるべきことがたくさんあります。
それらを楽しみながらこのビジネスを膨らませていきます。
AI使いサトシ
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