マガジンのカバー画像

レベル60から稼ぐためのヒント

268
還暦を越えたレベル60だってネットは攻略できる!っていうか、私はこれから攻略していきます!ワダチの無いレベル60のネット界へ私の歩く道でワダチを残す事ができればみなさんのお役に立… もっと読む
運営しているクリエイター

#高齢者

60代からの夢を叶える!:スキル・資金・時間なし・シニア起業アイデア

定年退職後も、自分のペースで働きたい!そんなあなたにおすすめの、スキル・資金・時間がないシニアでも始められる起業アイデアをご紹介します。 スキルなしでもOK!シニアの経験を活かしたアイデアこれまで培ってきた経験や知識を活かせる起業は、シニアの強みを生かせる魅力的な選択肢です。 専門分野のコンサルタント、シニア向けの講座や教室の運営、地域活動のサポートなど、様々なアイデアが考えられます。 豊富な経験を活かしたコンサルタント 長年培ってきた専門知識や経験を活かして、コン

高齢者こそ自分史でセルフブランディング!人生の価値を高める方法

あなたの人生は一冊の本あなたの人生は、誰もが持っている一冊の本です。 その本には、あなたが経験した喜び、悲しみ、成功、失敗、そして学びが詰まっています。 しかし、その本はあなただけが読むことができます。それを他人に伝えるためには、自分史を書くことが必要です。 特に高齢者の方々にとって、自分史は人生の経験と知識を次世代に伝える素晴らしい手段です。 自分史を書くことの価値自分史を書くことは、自己理解を深めるための素晴らしい手段です。 自分の人生を振り返り、自分がどのように

《レベル60》高齢者を騙すのは詐欺師だけじゃなかった、今こそ自立を目指そう

最悪の健康保険法改正案で確信したそもそも年金は強制的に保険料を徴収しています。 保険料は将来の老後の資金として生活するためにみなさんが頼りにしているものです。 それが、何かわからない投資失敗だのなんだかんだで怪しい方向へ そして、今回の保険法改悪。 日本には詐欺師以外に高齢者を欺く輩がいるようです。 もうすでに年金の仕組みが破綻しているのであれば違う形を考えるか 保険の加入は希望者だけにするべきだと思う。 仕組み的に不可能だと思いますが、今の70歳代の方たちは 懸命に働き

《レベル60》短い文章を集めて文章を作る

文章の上達法は文章を書くことです文章が苦手という方も多いかと思いますが 文章を書くことは何度も書くことで自然に身についてきます。 むりに文章の書き方を学ぶ必要はありません。 学ぶより行動を起こして書いてみる方が結局早く覚えることができます。 学んでも、自分で実践することでしか身につきませんから 最初から行動を起こすことは理にかなっていると言えます。 文章をカンタンに書くコツここで、簡単に文章を構成するコツをご紹介します。 それは、短い文章を集めて並べることです

《レベル60》情報は小さい方が価値がある

特定の人への情報は小さい方がいい電子書籍の情報は万人に受ける大きな情報よりも 特定の人だけに必要な小さな情報が価値があります。 狭いニッチな分野で少ない人の役に立つ情報を発信します。 万人受けする情報の方が多くの人に読まれそうに思いますが それは影響力のある人の仕事です。 無名の著者が読んでもらえる情報は特定の人が必要とする 小さな情報なのです。 相対的価値を意識するあなたが持っている情報を特定の誰かの役に立つ 情報に特化して情報を作ってください。 狭い狭

《レベル60》伝える相手を想像すると情報が見える

相手が変わると話が変わる考えてみてください。 同じ内容の話を、年上の人に話す。同僚に話す。年下の人に話す。場合 どんな感じで話すでしょう。 きっとこう考えると思います。 微妙にニュアンスが変わっていることに気が付きませんか? 話を伝える相手が変わると話し方や、情報の形が微妙にかわってきます。 これは、情報が相対的価値を持っていることを表しています。 相手が違うと伝えるべき情報が違うことを無意識に考えているのです。 相手を意識して情報を探すこれを利用して、自分

《レベル60》年齢を重ねることも情報になる

歳を取ると考え方も変わるレベル60になってくると気が付くことがあります。 若い時と考え方が少し変わってきました。 「角が取れる」とか言いますが 確かに優柔不断というか思考が柔らかいというか いろいろな事に理解できるようになってきました。 そして、他人はそれが親であれ兄弟であれ、自分の思いどおりには なってもらえないことにも気が付きました。 つまり、「他人は変わらない」から自分自身が変わるしかないという思考に なってきました。 人生経験がそうさせるのでしょう

《レベル60》人生経験で電子書籍の著者になれます

レベル60になって「今更、電子書籍を作る情報などありません」 という方が多くいらっしゃいます。 でも、ちょっと待ってください。 人生の経験が情報になると言ったらどうですか? あなたの人生経験は誰かの役に立つ情報になります。 先日投稿した「自分の人生の棚卸で情報の在庫管理」も 読んでいただきたいですが、 生活や職業での経験やスキル、ノウハウ、そして、 趣味からの経験は誰かに役立つ情報になるのです。 それだけではなく、失敗や挫折した経験も同じ環境で悩む人の

《レベル60》自分の人生の棚卸で情報の在庫管理

レベル60で人生の棚卸をしましょう電子書籍の本を書くときに一番の壁になることがあります。 それは、「自分には本に書くことなんか無い」という心のブレーキです。 何か無いかと考えることもなく、大体そう思っている方が多いです。 実は、このメンタルブレーキを外すことができれば 案外簡単に本を書くことはできるのです。 電子書籍を書くということは決してライティングスキルがあれば できるというものではなく、自分の持っている情報が 誰かの役に立つということへの気づきこそが大事

《レベル60》還暦世代は好奇心を持って新しいことを面白がろう

好奇心は人間の燃料ですなんにでも好奇心を持って「面白がる」ことが行動を起こします。 レベル60になってもこれさえあれば何かが生まれます。 常識論や先入観だけで考えがちですが、そんなものは忘れて 気になることに頭を突っ込んでみてください。 「やったことがない」は新しい世界を知るチャンスでもあります。 私は今、写真からPhotoshopのフィルターなどを使った アート作成に頭を突っ込んでいます。(笑) デジタルの絵なんて面白くないと思う方もおられるとは思いますが

《レベル60》還暦でも「やればできる」

レベル60から8か月の行動レベル60を超えてから早くも8か月になりますが、 今までの私の行動をリストにすると いろいろやってみて一つだけハッキリと言えることがあります。 それは「やればできる」ということです。 始めてやることは最初なにも見えていませんから、 まずは「無理かな?」という気持ちになりますが、 やってみれば少しだけ何かが見えてきます。 そして、もう少し進めばまた少し見えてきて、それを繰り返すと なんとなくできるようになっています。 多分、勉強して

《レベル60》還暦からのフリーランスデザイナー

フリーランスにチャレンジしてみたレベル60ですが、ココナラ、ランサーズにスキル販売を出しました 電子書籍のカバー画像作成でクライアントワークをしてみようと 思っていますが、これがなかなか取れません。 やはり多くの若い方が フリーランスとして活躍されているから難しいのですが そこは、「やってみなければわからない」思考で チャレンジ中です。 スキル的にはイラストレータ、フォトショップをある程度使えるかなと 言う程度ですが、無料サービスのCanvaが使いやすくて、 イラストレー

《レベル60》還暦になると就職より起業の方が敷居が低い

コロナ倒産で失業してわかったこと私はコロナ倒産で失業しました。 レベル60で求職者です。 さすがに年齢が再就職のハードルを上げています。 年齢問わずと求人票にかいてあっても 実際には経験者で無ければだめで 私の場合、シルクスクリーンプリントのプリント作業か デザイン関連の仕事でしたので 専門性が高くて求人さえありません。 そこで気が付いたことですが、 若い頃は会社員の合間にネット副業をして どこかで起業しようと虎視眈々と積み上げていたのですが その頃はやはり起業は敷居の高

《レベル60》還暦世代のパソコンが苦手はキーボードが9割!

キーボードを攻略できればずいぶん楽になるレベル60でパソコンが苦手な方は多いのではないでしょうか? 「起動の仕方がわからない」 「ソフトが開かない」 「シャットダウンは?」・・・ いろいろありますが、これらは一度人に聞けば あとは繰り返し使っている間にできるようになります。 でも、一番パソコンのハードルを上げているのは キーボードです 人差し指でポチポチしておられる方も 多いのではないでしょうか? 私の場合も最初はそうでした。 文章を入力するとなればイヤになるほど スト