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やさしいプロンプト入門「ChatGPTの使い方」

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AIの時代は既に幕を開けています。今私たちが身につけるべきなのはプロンプトのスキルです。プロンプトはAIに指示するための文章ですが、その入力によって結果は大きく変わります。このブ… もっと読む
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厳しいSEOの中でPINTERESTが集客をやさしくする

AI搭載のBing登場で厳しくなるSEO検索エンジンのSEO(検索エンジン最適化)も難しくなる現在ですが 最近ではSNSから集客する人も多くいらっしゃいます。 TwitterやFacebookを利用してブログへと集客するのですが、 じつはこのTwitterやFacebookを育てるのも難しいのが現実 ブログを育てるためにSNSを育てるってダブルで運営しているようなもの。 私もTwitterでブログへの集客を実践してはいますが やはりTwitter自体が育たなくて難しいです

GoogleChromeでBingが利用できる拡張機能「Bing for All Browsers」

MicrosoftEdge以外のブラウザでBingを使う話題のChatGPT搭載の検索エンジンBingはMicrosoftのEdgeで利用しますが MicrosoftChromeの拡張機能を使えばEdge以外のブラウザで Bingを利用することができます。 ブラウザを切り替えて利用しなくても Chromeを利用の方は拡張機能をインストールすることで ボタン一つクリックすればBingにアクセスできます。 Bing for All Browsers 「Bing for A

ChatGPT搭載のBingが凄すぎた件

リアルタイムの情報を持つChatGPT新しいAI搭載のBingを使ってみたらヤバかった件をお話します。 予想はしていましたが、検索エンジンにAIが搭載されるということは リアルタイムの最新情報をAIがリサーチできるということです。 現在のChatGPTは2021年までのデータをディープラーニングしています。 それ以降の情報は入っていません。 でも、Bing搭載のChatGPTは新しい情報をネットからリサーチします。 ChatGPTの一番の弱点である最新情報を持っていないと

ChatGPT搭載のBingはAIで検索できます

Bingが利用できる順番が回ってきましたAI搭載の新しいBingを利用するための順番待ちリストに登録して 順番を待っていましたが、意外に早く順番が回ってきました。 早速検索した印象をご報告します。 なお、BingはマイクロソフトのEdge(ブラウザ)から利用できます。 ※BingのWEBサイトとEdgeブラウザで利用します。 また、スマホからはアプリで利用します。 Bingのトップ画面はこんな感じです。 上部にテキストの入力画面があり、ここに検索したいことを入力します。

Microsoftの検索エンジン「Bing」にChatGPTが実装されました!

ネット検索に革命がおこります2021年までの情報をディープラーニングで学習してきたChatGPTですが 今回、マイクロソフトの検索エンジンであるBing(ビング)に ChatGPTが実装されました。 検索結果と共にAIが欲しい情報を選択して提示してくれます。 文章生成は人間並みの驚異的な性能を誇っていますから、 それに、最新の情報までも取り入れてくれるのであれば AIの守備範囲は広がり、検索自体のあり方も変わります。 今までのように検索したキーワードにヒットしたサイトの情報

AIがフィルターバブルのない情報収集を実現するかも

ググるとあなた用の情報で選別されます人間の脳にはスコトーマという現象があります。 それは、意識の中にない物は視野に入っていても脳が意識しないというもの。 言い方を変えると無意識なものは目隠ししています。 それは心理的盲点とも言います。 自分が赤い車を買ったら、急に身辺に赤い車が多くいることを知ります。 スコトーマが外れて赤い車に意識したから見えてきたのです。 インターネットの世界では、あなたの意識に関係なく 目隠しされている部分があります。 Googleはあなたが過去に検