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#5 深夜バス体験(名古屋~仙台)仙台で朝一から活動する為に。

Noteに書き始めた理由は二つ
  ・何か新しい刺激をいれたい
  ・日々仕事、仕事以外の事でも刺激にあふれているのに
   全くストックできていない

こんな、毎日を脱却するために書き始めます。

1)気になった言葉や新しい学び
2)なんでそれが気になった?
3)で、その言葉からの気づきは何? 
4)気付きを行動に落として定着させようとすると?

そんな流れで書いてみます。

1)新しい学びの材料として、名古屋~仙台の深夜バスを体験してきました。その目的地は女川町のリアルbook cafe オープンイベント参加。それは刺激が多すぎて書ききれないのでまた今度。

2)深夜バスを体験することになったのは、移動時間の短縮。名古屋から新幹線の始発移動、名古屋セントレアから飛行機での乗り継ぎなどあらゆる方法を考えたが、女川町での10:00から始まるbook cafeイベントには当日出発では間に合わない。。。かといって家庭/仕事の調整も難しく前泊も難しい。どうしたものか?思案した末に、深夜バスの存在に気づく!!
ちなみに【バスの移動】は21時45分名古屋発~6時50分仙台着

3)【使う前のイメージ】めちゃくちゃ狭く寝れたものではない。はっきり言って苦行。
  【実際使ってみた結果】リクライニングもできるし、カーテンで仕切られるし、22時ちょいすぎから消灯になるしでどこでも寝られる自分としては快適◎。最大のメリットは寝ている時間を使って移動している事!
自動運転が提供するモビリティーとしての【価値】ってやっぱり【個人レベルの移動時間/空間をほかの価値の創出に使えるようにすること】だと実感。

4)楽しむという能動的な運転以外は、人に任せる、タクシー、電車に切り替えてその時間で別のやりたいことに充てる。クルマ移動のミニマム化に取り組みます!!


という事で深夜バス体験から、自動運転が叶える未来そして、クルマ移動のミニマム化に展開。そんなこんなでDay5終わり

明日からは女川町やリアルbook cafeについて

  


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