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友達に久々に連絡をした

2018年に色々と縁があって、アメリカに行っていました。
シェアハウスに行ってたんだけど、そこで出会った同学年の人が2人いて、1人は英語ペラペラでとても溌剌したThe 女の子って感じの子。
優しくて、毎日色んなことに心が動くタイプ。
だけど、嫌いなことは嫌いだから、ちゃんとそれを言葉として相手に伝えられる真面目な人。
もう1人は、自分を持っていて料理人をしていてシェアハウスにすごく馴染んでるから「いつ来たの?」って聞いたら、「1週間前ですよ」って必ず丁寧に返す人。
友達がいないよって言ってたけど、とても人に優しくて、右も左もわからなくて車もない僕をあっちこっち連れて行ってくれた人。
作る料理がピカイチで美味しかった。
手順も的確で少し一緒に手伝ったんだけど、人の動きを見て次の動作を見越して指示を出してた。
野菜のことをよく知ってるなぁと思った。
朝も昼も休みなしで走り回って、ホントにバイタリティすごいなっておもった。

そして、
この度久々に連絡をしてみた。
時間が少し空いちゃったから、いつ連絡しようかなとおもってたんだ。そうこうしてたら1週間経っちゃいそうだから、日本では早朝の時間にLINEをしてみた。
手紙しかない時は届くのかハラハラしてたんだろうなぁと技術の発展ってすごいなぁとか感じながら送った。
彼らはどんな日々を過ごしたのだろうか。
色々聞いてみようと思う。

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