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日記として活用することに

日記としてnoteを書くことにしました。これまで「っぽく」書こうと頑張ってきましたが、自分の文章作成能力(の低さ)をなんとなく把握できたので、いろいろかなぐり捨てて書くことにします。

つまらないことこの上ないと思うので、いろいろご了承ください。

まあ、自分の能力について気が付いたのは、成長したからということにしておきましょう。日記なので、今日の出来事と思ったことがメインです。今朝読んだ本に、初心者向けのアウトプットの方法として「日記をネットにアップする」というのが紹介されていました。
まあ、そんなわけで。

自己紹介

自己紹介ってまともにしていなかったので、現在の境遇をかるーく説明します。自分は現在無職で「くまのプーさん」。クラウドソーシングでライティングの仕事をやっています。先月は2400円くらい稼ぎました。今月は5000円くらい稼げると思います。無職といっても完全な無計画というわけでもなく、いちおースケジュールを立てています。いろいろ、準備もできてきたので、来週からバイトを探そうと思っています。

3月5日から働き始めるつもりです。まだ仕事も決まってないけど。

今日一日の振り返り

今朝は7時半に起床して、トコトコと近所をお散歩。まあまあ日課ではあります。少し離れた公園に、モクレンの木があって、行くたびに蕾を観察しています。帰って紅茶いれて、バナナを食べました。朝食は食べない日が多いけど。

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SNSで本の要約(というとなんか偉そうだけど全然えらくない)をしているので、4冊の本をちょっとづつ読んで、まとめてみる。

朝の要約タイム終了。

今はライティングの仕事を3件抱えていて、今日の目標は3件を少しずつこなすこと。1日1件くらいのペースで書いていたんだけど、もちろんそのペースじゃ稼げない。遅すぎるから。実際は作文以外のことに時間がかかることを最近解ってきた。依頼主とのやり取りや、構成考えたり。

ようやく身の丈が解ってきたというか、自分の作文速度を把握できるようになったので、無理はしません。かといって、いつまでも遅いままじゃ問題。

いろいろ試してます。今日は3件をちょっとづつやることだけに集中。自分のモチベーションとか楽しさとかいろいろ観察が大事だと思う。無職の間やっていたことのメインは自己観察でした。ようやく、ちょこっと解って来たように感じてます。

小さく目標立てて、30単位で集中作業。午前中の達成度は75%。やったね偉い。

12時に作業終了。お昼は料理タイム。これもスケジュールどおり。家事は楽しい。料理も洗濯もお掃除も。良い主夫になりますよ?

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いつもの、ゆで卵入りポトフ。

今日のお昼休みの鑑賞会は、米ドラマ『BULL』。ちょっと変わった法廷もので、日本じゃ裁判制度の違いからドラマ化はできないんですよね

シーズン2で、今日の話はまさかの初展開。依頼人を最終的に刑務所へ入れるというまさかのエピソード。

眠気もなく午後の部へ。ここまで偉そうに書いてみたけど、最終的に1日のライティング作業時間はたったの4時間。遅いくせに作業時間が短いです。そうはいっても、タイマーかけてめちゃくちゃ集中してやっています。最悪のケースは、ライティングの仕事が嫌になることだと思っています。

いまは、なんでも初めての作業ばかりで、なかなか進みません。プチ目標をたてて積み上げていくこと、自分の作業処理能力を把握すること、どうすれば増やせるかを試すこと、これらに集中してます。

発見とか良かったこと

3件の案件をそれぞれ進める、ということができたので良かった。ライターさんからしたらアタリマエのことでも、初めての自分にとってはまさに偉業といってもいいくらい。進捗率は、全体だと60%ぐらい。全然すすんでないけど。

作業には「集中度」「進捗度」「やるき度」を記録していて、今日はどの時間帯も「集中度」高ポイントを記録できたので良しとします。進捗については、見積もりの甘さが原因です。そもそもできない量を、予定してしまっているから達成できない。明日はがんばって、達成度、進捗度を更新します。

ポトフは最高に美味しかった。2日分作ったので、明日のお昼もいただきます。note書けたのも良かった。気にしいの自分にしては思い切ったと思います。

楽器いじれたのも良かった。今度聴いてください。

早く寝て明日に備えます。このあと、紙ベースで、シャットダウンリチュアルという作業を行っていきます。この作業で、しっかりと脳に1日の仕事が終わったことを教えてあげます。そのへんのことも、また次回書けたらと思います。

もしも、ここまで読んでくれた方がいたのなら、本当にありがとうございます。日記なんで、毎日書くことがあります。覚悟しておいてください。

頭の中から適当に引っ張り出した言葉達。
読んでいただき、ありがとうございます。



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