教師からの転職!31歳で中学教員からホワイト企業へ転職した僕が発信しつづける理由
note はじめました。
こんにちは、「教師からの転職」をテーマに発信している、さとるといいます。
元中学教員で、約3年前の31歳の時にすったもんだの転職活動のすえ、ホワイト企業へ転職しました!
Twitterとその後ブログをはじめて約半年になります。
◆Twitter(@satoruteacher)
◆Instagram
ブログでは僕や他の元先生たちの転職体験談、転職への心構え、実際に使って役に立った転職サイトなどをわかりやすくご紹介しています。
おかげさまで、月2,000人以上の方にご訪問いただき、Twitterのフォロワー様は2,600人(2020年1月現在)。
「さとるさんのおかげで前に進む勇気がわいてきました!」
「実際に第一志望の企業へ転職できました!」
そんな喜びの声も頂戴しています。
教師からの転職!当初の発信の目的
当初、僕がTwitterでさとるのアカウントを作った目的は以下の通りです。
・冷やかし半分
・ブランド人になれ的な
・教育に関わっていたかった
教師からの転職!冷やかし半分(笑)
最初、この「さとる@教師からの転職」のTwitterアカウントを作った目的は、冷やかし半分でした。
「ブラック労働の教員から転職してやったぜ僕は」
「早く君らもこっち側にこいよ」
そんな感じで転職をアオってました。なんとも性格の悪いことで(笑)
フォロワーも100人くらい行ったらいいかなと。
半年前は「教員からの転職」をテーマに発信している人はほとんどいなかったのですが、昨今の転職ブームがようやく教育界にも訪れてきたようで…
Twitterの世界を覗いてやるか、くらいの軽い気持ちでした。
教員からの転職!ブランド人になれ
Twitterアカウントを始める少し前に、田端信太郎さんの「ブランド人になれ!」という本を読みました。
これからは個人の時代! サラリーマンならSNSで1,000人・2,000人のフォロワーがいて当たり前。
それすらできないヤツには個人としての価値がない(意訳)
そして、尊敬しているさる先生も、個人が発信することの重要性を著書で述べてらっしゃいました。
普段はめんどくさがり屋なクセに、一度ハマると凝り性になる僕。
「Twitter」「フォロワー」「増やし方」などで検索して、どうやったらフォロワーが増えるのかなと研究しました。
教員から転職しても教育に関わっていたかった
教員をやめたのが約3年前。
やっぱり、教育の現場は今でも好きです。(あのブラック労働にふたたび戻りたいとは思いませんが…)
ぶっちゃけ、たぶん未練もあります。
教育について発信することで、少しでも教育に関わっていきたいというのはあります。
SNSをやることで、すごくたくさんの教員・元教員、そのほか教育に関心のある方々とつながることができました。
以上、
・冷やかし半分
・ブランド人になれ的な
・教育に関わっていたかった
から始めたTwitterアカウントですが、発信していくうちに目的は少しずつ変わりつつあります。
次回の記事ではその辺をお話していきたいと思います。
Twitter(@satoruteacher)
Instagram
ブログ「転職ホームルーム」
【注目!】
noteをはじめたキッカケ。
ひそかに尊敬している2名の方が、noteで活躍されてらっしゃるので、お二方みたいに僕も読者の心に刺さる文章書いてやるぜ!
そんな影響をバッチリ受けてます。
なつみさん
「先生も下ネタが言いたい」Twitterフォロワー6万人超え
性教育だけでなく、教育実習の先生へ向けて役立つ記事等発信されています。
あにえさん
心理学からIT、マンガやグルメまで造形が深い才女さん。
わかりやすい文章で自分の知らなかった新しい世界を見せてくれる。
僕を「note」という面白い世界へいざなってくれたお二方に感謝の念をこめて、紹介させていただきます。
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