見出し画像

海の日→海→sea→see→she→それって…?

今日は海の日ですが、海に行けていないので、canvaさんの海の写真素材を選択した海をトップ画像に挿入しました。noteさんのオススメお題のカレンダーの「#海の日」にチェック入れるの止しますよ。そのわけはそれって…?なことについて書くからです。(カンの良い方はもう解りますね)


海、今年の夏、バタバタするかたちみたいなイメージですが行く予定です。そのときは海の写真また撮れたらって思っております。

今日はラジオにしてもテレビにしても昭和の歌謡曲がたくさん聴けた海の日、書くことを思い付いたことが、海の英語が「sea」で次に「see」が浮かびました。なので、単語のスペルちがいですが「see」や「she」なこと書くこと思い付きました。それって…?←このあと詳しく書きます。

録画した今年の春のドラマを前回の王様に捧ぐ薬指ともう一つの春ドラマで、それってパクリじゃないですか?のドラマを一気観しました。気が付くとかなり真夜中の時間過ぎてしまいましたが、一気観を出来るときにしないとハードディスク溜まってしまいますもんね(汗)


では、それってパクリじゃないですか?の感想、書きます。ここからは、ネタバレ注意です。

それってパクリじゃないですか?、ドラマ内の会社、月夜野ドリンク!?♢
ヒロインの藤崎亜季さん、可愛いです!飲み物を試飲しているとき、擬音語だか擬態語だか感想言ってたのがおもしろかったです。亜季さん、思っていたことの感情そのまま出して、人の心を動かせるところが魅力的だなって思いました。また、ヒロインと同じ知財部で働く弁理士の北脇雅美さんとお互い言っていることの影響を受けているところも良いなって思いました。


同じく弁理士の又坂市代さん、知財部のムードメーカーって感じに見えました。いつも亜季さんにあげているお菓子が美味しそうだなって思いながら観ていました。そして、ドラマの後半、彼女にはかなり心動かされました。


もう一人、心動かされた方が、開発部部長の高梨伊織さんです。彼女がまさかブラック会社の社員だったことに衝撃受けました。でも、美人で真面目そうな彼女がそんなに悪いこと出来るだろうか?と思っていたこと、ヒロインたちがセリフの中で回収してくださります。伊織さんのことも解決ホッとしました。


そして、さらに衝撃受けたのが、総務部の五木耕司さんです。五木さん、亜季さんに優しく、みんなに優しく、安心感与えてくださる月夜野ドリンクの王子様的存在でした。亜季さんのことを密かに想っていた北脇さんも嫉妬してしまうほど。その方が、自分の恋人にまさかのカメレオンティーの情報漏洩、ドラマとは解っていてもショックでした。亜季さんは、五木さんのこと、もしかするとほんの少しは恋心抱いていたかもしれないと思っています。彼女の存在に動揺していましたし、五木さんの行いの裏切りに亜季さんの涙は同情してしまいました。でも、本当の恋心は北脇さんの方か。

感想、しめますが、月夜野ドリンクの社長と握手は痛いので出来ないな(笑)
それってパクリじゃないですか?の感想終わります。夏ドラマ、順々に始まっていますね。またいつか感想書きますね。


今週も、ラジオ聴きながら、物事に向き合う!思います。それではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?