究極のオープンワールド

【日記】首領の日常#142

2020/04/12(日)

究極のオープンワールド時代。

これを上げるならば、SFC時代と言うのが妥当だろう。

丸ごと一つの世界を縦横無尽に駆け回り、言葉通り世界を救う。

同時にそれは現在のグラフィックでは到底制作困難なレベルであるという事だ。

エルダースクロール作品のオブリビオンやスカイリムなども広大な大地だが、世界全土が入っているわけでは無くその地方に厳選されている。

等身大のキャラクターを広大な世界に送るには難儀するものが有るのだろう。想像に難くもない。

が、当時のオープンワールドを現在の技術で再現しきれないとも思えない。

ただだだっ広いオープンワールドがよいわけでは無い。
そこに視点を向けると世界全土をリアルフィールドで駆け回ることが出来るだろう。

いつかそんなゲームを作る。”あの時の世界を現代の技術で見てみたい”を実現したい。ひそかな私の夢である。

そう思う今日この頃である。

以上



感謝!感激!全私が喜びます。 ”世界に誇れる日本のゲーム”を作れる漢を目指して、 日々精進いたします!