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売上を上げるために子供を真似てみよう♪


こんにちは。
地方にいても10年後も笑顔!の起業家を育てるコンサルタント新垣覚です。
ビジネスは継続する事が大事です。
しっかりと基礎を固めながら10年続く足腰の強い本物のビジネスをしませんか?


私は「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業して今年で10年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。まずは6か月かけて「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか?


起業してビジネスをしているといろいろなことにチャレンジしなくてはいけません。中には気乗りがしないことや面白くないこともあるでしょう。

でもそんな時こそまずは面白がってやってみるということが大切だと思います。

面白がると言う事は少し不謹慎な響きがあるかもしれませんが、実際に面白がって取り組むのと嫌々ながら取り組むのでは結果がおのずと違ってきます。

私の周りの結果を出している起業家やクライアント様を見ると物事をまずは「面白がって」取り組むと言うことを自然にやっていることに気づかされることが多いです。

面白がってやるということがいまいちイメージできない人も多いかもしれません。

そんな時は小さな子供を思い出してほしいです。子供は文字通り面白がることのどんなことでも面白がって遊びに変えてしまいます。

そんな子供を見て感じるのは面白がるという事はまず物事をゲームなどの遊びに自分で変換するということだと気づかされます。

大人になると固定観念が強くてこのように物事を遊びに変換することがなかなかできないのですか子供は本当にそのような変換の達人です。

遊びにするには、まず面白さを感じなくてはできません。嫌々ながら面白がると言う事はどんな人にも不可能です。

ですから面白がると言う事は物事を遊びに変える大切な要素なのです。

私はコンサルタントの仕事以外に、子供たちの居場所授業もやっていますが、子供たちを見ていると本当に驚かされるほど面白がる天才です。

例えば掃除をする時間になるとどの子も掃除が嫌いなので掃除をやらないか逃げようとします。

そこである1人の子が雑巾をいきなり猛スピードで書きを書き始めると他の子もそれに追従して雑巾がけのレースが始まります。

大人ならまずこんな考えや発想はしません。おそらく、家の掃除の事は考えずにこの雑巾でどうしたら楽しく遊べるか?というところから面白がっているのだと思います。

そもそもこのような分析をしてるのが大人の固い頭での思考なので面白くないですか(苦笑)

とにかく子供は面白がることの天才です。特に頭の固い大人には参考になります。


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