マインドマップを勉強
任地318日目。
昨日の分のnoteを公開し忘れて、シンプルに凹んでいる遠藤です。
さて、最近なにかの記事で『マインドマップ』というものを見ました。
マインドマップとは『頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと』とネットには書かれています。
詳しく知りたい人は、ググってみてください。
一瞬で出てきますし、おそらくマインドマップは見たことある人が多いと思いますね。
何かの拍子でマインドマップに関する記事を見て『面白そうだな』と思い、せっかくなのでマインドマップに関する本を買って一冊読みました。
だいたいこんな感じで『興味を持つ→行動に移す』というスピードが異常に早いのが、遠藤暁という男の特徴です。
興味を持った瞬間に本を買って、サクッと読んでしまう。
とりあえず本を読んでみた感想は、一度くらいマインドマップを作ってみようかなと思いましたね。
自分の思考が視覚化されのはメリットがたくさんあると思いますし、書き出すことで整理される部分もあると思うので。
マインドマップの本を読んだ感じだと、例えば協力隊の2年間での活動のマインドマップを作るのも良いなと思いました。
でもこれは、任期が始まる前に『協力隊の2年間での目標のマインドマップ』という形の方がよさそうです。
今からでも作れないことはなさそうですが、なんか中途半端になってしまいそうなので、他の分野でのマインドマップを作ってみることにします。
学校で子どもたちにマインドマップを書かせてみるのもいいというふうに書かれていたので、先生たちはマインドマップについて調べてみるのも面白いかも知れませんね。
というか、子どもたちにマインドマップ書かせている先生っているのかな。
いたら話を聞いてみたいなと思いましたね。
ということで、マインドマップに関する記事でした。
ぼくがマインドマップを書いたら、また記事でご紹介しますね。
ではまた!!
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