スペイン語の授業を休んで回復
任地283日目。
豆乳が含まれたリンゴジュースがあってそれがめちゃくちゃ美味しいので、最近はそれにハマっている遠藤です。
さて、毎週火曜日と木曜日の午前中は活動がないため、スペイン語の授業をしています。
まぁスペイン語の授業といっても、先生とカフェでマンツーマンで勉強しているだけですが。
語学学校に通っているわけではありません。
その先生が先週の木曜日から今週の水曜日まで他の街に出かけていたので、今週の火曜日は授業は休み。
本当なら今日の木曜日は授業のはずだったんですが、ぼくから「今日も休みにして、今週は授業は休みの週にしよう」といいました。
というのも、なんかぼく自身少し疲れがたまっている感じがしたので。
子どもの公式戦が始まって土日の休みもなくなったので、あまりのんびりする時間がない。
だから今日の授業は思い切って休みました。
そのおかげで、かなり回復した気がします。
スペイン語の授業休むだけで変わるのかよ、って思ったそこのあなた。
予定があるかないかで、気持ち的な余裕って全然違うんですよ。
スペイン語の授業が嫌いというわけでは全くありません。
むしろ楽しい。全然楽しい。
でも、休むときは休みたい。
その辺の調整は大切だなと、改めて感じました。
とはいえスペイン語の授業を休みにしたからといって、ずっと寝ていたりボーッとしていたわけではありません。
自分で少しスペイン語の勉強もしたし、いつも通りブログも書いたし。
読書をする時間も確保できたので、割とのんびりできた方です。
いいリフレッシュになりました。
休むときは思い切って休むことも大切ですね。
明日は午前も午後も活動なので、頑張ります。
ではまた!!
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