遠藤暁、ボウズになる
任地359日目。
JICAから支給される『国内手当』は、本を買ったりpolcaで投げ銭したりNGOに毎月寄付したりしているためほとんど溜まっていない遠藤です。
さて、昨日のことなんですが、いつも髪を切ってもらっている床屋に行って『いつもみたいに短くして!』って毎度切ってもらっている中年の女性のひとに言ったら、なぜかほぼボウズになってしまいました。
いつもいい感じに短く切ってくれていて気に入っていたからそこに行って、『いつもみたいにして!』って言ったのに。
全然いつも通りにならんかったし。
なんでだ?なにがあったんだ?
もうその床屋には5、6回いってるので、向こうもぼくのことは覚えてくれています。
『いつもみたいにして』っていうと『オッケー!』っていって切り始めたのに、全然いつもみたいにならずにボウズになってしまった。
まぁ別にいいんですけどね。
人生初のボウズです。
というか、頭洗うときも楽だしシャワー浴びた後もタオルで拭いただけでもう乾いてるし、意外とボウズって楽ですね。
今まで一度もボウズにしたことありませんが、割と気に入ってます。
これから先もボウズでいいかな。
中学とか高校時代は『絶対にボウズにはしない』なんて思っていたんですけどね。
いまはボウズになったものの、意外となんとも思いません。
まぁ今後の髪型は、気分で決めます。
長いのは大嫌いなので、短髪かボウズですね。
ということで、人生初のボウズになってしまったお話でした。
ではまた!!
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