新しく羽毛布団をくれた
任地332日目。
スペイン語の授業をやる度に語彙力のなさを痛感して、自分に絶望しまくっている遠藤です。
さて、今日午後の活動を終えて家に帰ったら、ホームステイ先の家族が『最近寒くなってきたから、これあげるよ!!』といって、新しい羽毛布団をくれました。
これにはさすがにびっくり。
そしてめちゃくちゃありがたい。
今までは毛布を何枚か重ねて寝ていたんですが、たまーに寒いときもあったんですよね。
でも全然耐えられない寒さではなかったから、別にいいかなと思っていたんです。
そうしたら今日突然、羽毛布団をくれたんです。
ありがたい。
一応言っておきますが、買ってくれなんて頼んでいません。
頼んでいないからこそ、めちゃくちゃびっくりしたんですよね。
ホームステイ先の家族の優しさに、心が温まりました。
早速今日寝るときから使おうと思います。
まさかボリビアの住んでいる家で羽毛布団を使えるとは思いませんでしたね。
これからは温かくて快適な睡眠ができそうです。
というか、気がつけばもうすぐ7月が終わります。
つい昨日7月が始まったかのような感覚なのに。
時間が経つのってはやいですねぇ。
今週の日曜日にU-17の試合があって、しかもコチャバンバ(ぼくがいる街)のプロチームの下部組織と対戦。
前回は2-3で負けているので、リベンジです。
死ぬ気で勝ちにいきます。
また明日も頑張ります。
ではまた!!
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