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オンライン大学院: week-6

11月の1週目も、サクッと過ぎていきました。

(先週のnoteはこちら↓)

今週はいつもと比べると、readingの量が少なかったです。まぁ録画のセミナーは1時間近くありましたけど。

今週のUnitは「Contemporary policy and practice」。reading listの一つだった「Global Humanitarian Overview」が面白かったので、興味のある人はザッと目を通してみてください↓

もちろんこの資料を隅から隅まで読んだわけはなくて、自分の興味のある部分や重要そうなポイントを見つけて読みました。

文字通り「Global Humanitarian Overview」を理解するには、もってこいの資料ですね。


そして先週の時点で、Module 1のessayに関する情報が公開されました。

早め早めに取り掛かりたい主義のぼくは、早速essayのトピック(タイトル)について考えてみることに。

個人的に関心があったのは、IDP(Internally displaced people)に対してUNHCRが行うhumanitarian assistanceについて。

UNHCRがIDPに対して支援を行うことに関して、UNHCR内の人たちやその他の人道支援機関の人、もっと広く言えば国際協力に関わっている人たちはどんな意見や考えを持っているのかなーということ(なんか書きたい内容をうまく言語化できません)。

ただ、なんとなく書きたい内容は頭の中にあったものの、いい感じのタイトルが思いつかなかったので、「essay書くの初めてなので、タイトルをどんな感じで考えたらいいかイマイチ分かりません...」と指導教官にメールしてみました。

そしたら「essayで書きたいアイディアとして、いい感じだね!」と言って、めちゃくちゃ丁寧にアドバイスをくれました。指導教官、優しくてよかった...。そして思い切ってメールしてみてよかった!!!

指導教官からの的確な助言のおかげで、記念すべき大学院最初のessayのタイトルが決定。でもessayのタイトルって公開していいのかダメなのかよく分かってないので、アンパイに公開しないでおきます。

まぁとりあえず、esssayのタイトルが決まったのでよかったです。これから構成を考えたり、必要な情報を集まるために文献を探しまくって読み漁ったりしないといけません。

でも自分が関心のある分野の文献は、読んでて楽しいのであまり苦にはならないんですよね。

ということで、通常の勉強もこなしつつ、essayのコツコツ進めていきたいと思います。11月中にはある程度形にしておきたいですね。年末年始はessayの終えてのんびりしたいので。


仙台は少しずつ寒くなってきているので、風邪ひかないように気をつけます。


ではまた来週!!


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