こんにちは。星田暁です。

本日はスポーツ選手の格言を紹介します。

日本を代表するサッカー選手。2016年にはJリーグのMVPも受賞し、名実共に日本の中心選手として世界とも戦ってきました。

元川崎フロンターレの中村憲剛選手。

世界でも活躍した中村憲剛選手の格言を紹介します。

2006年の時、チームが分裂してしまったって話はいろんな人から聞いていました。僕はそういうのが絶対に嫌だった。4年に1回しかないし、何度も出られるわけじゃないワールドカップ(W杯)という大きな大会にせっかくみんなで来てるんだから、悔いだけは残したくなかった。自分が出られない悔しさはもちろんありましたけど、日本がグループリーグで敗退した方がよっぽど悔しいでしょう。とにかく、みんなでまとまって勝ちたかったんですよね。

大会で結果を出す決意がとても出ています。更に仲間と勝つという事に対しても執念をもち仲間に対する愛情も感じます。

試合に出れなくてもチームのために何ができるかを考え貢献する姿勢が大事ですね。

今日の健康的な1日を。

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