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やっぱり、やっぱり、失敗だった。
子供がいるのに、お金がない。 お金がないのに、給料の低い仕事をしている。 子供の教育に携われない。 お金がない。 仕事はサラリーマンを続けるべきだった。 仕事は周りはいい人たちばっかりだったのに、俺は逃げてしまった。 人生はどんどん悪くなっていく。 残念。、悲しい。
人生は失敗の連続だ。 悲しい。
会社をあのような形で辞めたのはやはり失敗だった。あんな形で辞めるべきじゃなかった。自分で異動した部署であんなに色々と教えてもらってたのに、本当に罰当たりな辞め方だった。せめて次の年の3月までやれていたら。本当に失敗ばかりだ。振り返ると失敗ばかりだ。失敗の連続だ。
会社はもっと早く辞めるべきだった。 少なくとも3年だけで良かった。 その間に、アメリカに行くと決めて、動くべきだった。 決断が遅過ぎた。 あの頃なら、まだ間に合った。 他にもまだチャンスはあった。 2017年あたりでも良かった。 遅過ぎた。 時が経った。 時だけが経ってしまった。 技術や能力なく、時だけが経ってしまった。 自分の思い描いていた者とは、全くの別者となってしまった。 そして、自分だけ止まった。 何もないまま時間だけが過ぎた。 時間が過ぎた。 あっという間に時が過ぎ
子供のそばにいれない期間が長すぎるな。 子供のそばにいれたら、できたことがいっぱいだったろうな。 そばにいることが、子供の自信や人格形成にきっと大事なのに、自分はそうできていない。 そうできていない時点で、失格だと烙印を押された気がするな。 誰が押したかは分からないけど、俺は誰かに押された気がする。 そうやって生きてきてしまった。 それを解決できるように、せっかく色々と始めたのに、長く会えるようになったと思ったのに、訳の分からない病気に、世界を分断された。 本当に疲れる世の中
人の意識は「無」になれるのかな。 死んだら「無」になるのかな。 それとも、ずっと「有」り続けるのかな。 死んだ後、また生まれ変わるのかな。 生まれ変わって、「有」り続けるのかな。 それとも、生まれ変わらずに、もうそこで意識を「無」にすることができるのかな。 生まれ変わるのは、また大変だよな。 またたくさん考えなきゃいけないんだもんな。 考えたくないのに、考えちゃったり、なんでこう人間は考えないといけないんだろう。 本来、考えることは、人間に与えられた特権のはずで、喜ばしいこと
疲れるなぁ。 人生にはきっと分岐点がたくさんあるけど、その度に失敗し続けてきた気がするなぁ。 失敗し続けると、今のような結果になるんだな。 でも、それは自分が人生に期待していたからなんだろうなぁ。 初めから期待していなきゃ、別に後悔も失敗も何もなかったろう。 別に今のこの人生をなんとも思わないだろう。 どこかで自分の人生に期待しちゃったんだろうなぁ。 人間の生きる意味なんて考えなくていいのに、変にいろんな本を読んで影響を受けちゃったんだろうなぁ。 疲れちゃった
暗い気持ちのときはネガティブな言葉を口にしたくなる。でも言葉には言霊があると思うので、なるべく言わないように我慢する。だけれども人生を無駄に過ごしてしまったのかなぁとたまに思ってしまうこともある。う〜ん、でも、そういう風に思ったり、時にポジティブだったりの繰り返しが人生なのかな。
私は大学生の時アメリカに留学をしました。そして社会人としても行きたいと思っていました。 でも、よく人には「自分自身の目標がないのに、アメリカに行ったって仕方ない。」と言われていました。「何をしにアメリカに行くの?仕事は?」と言われていました。仲の良い友人たちにも「自分自身の目標がないと行っても意味がない。」と言われました。「英語を勉強しにいく」んじゃなくて「英語で何かしないとでしょ?あくまで英語はツールなんだから・・・」と。 私もそれを聞いて『「自分自身が」したいことは何
「考えるより、やるべき、するべき、いくべき!」あなたの周りの人があなたにどんなアドバイスをするか・したか?それは分かりません。でも、あなたがしたいことを水に流さないでください。なぜなら、その瞬間にしたいと思ったことをしないと時間がすぎていきます。時間はもう取り戻せません。
鬱状態になって、暫くして友人と会話できるようになり、現状を告白した際、「マジで?大丈夫?でも俺も鬱っぽくなったことおるわ!病院行ってたら絶対鬱だったと思うわ!」と言われたことがあるけど、実際に病院に行くほどの状態ではないので、それはたぶん、鬱じゃないよね。と思ったことがある。
新しいことわざ。 「佐々木希でも浮気される。」・・・佐々木希のような圧倒的美人でも浮気されてしまうということから出来たことわざ。ある種、諦めにも似た人間の浮気心を表した言葉。
satanyanです。 前回のブログを読んでくださった方、誠にありがとうございます。 今回も、同じ境遇の方のお役に立てるような内容になればと書かせて頂きますので、よろしくお願いします。 前回のブログの後半のような形となります。 以下、前回の内容の大まかな振り返りです。 ・ベッドにて、過ぎていくのは、時間だけ 私はうつ状態と診断され、お休みすることとなりました。 当時の私の状態は ①起きて身体を起こす事だけで非常に力を使う。 ②顔を洗うことやシャワーを浴びるに
satanyanです。 前回のブログを読んでくださった方、誠にありがとうございます。 ・ベッドにて、過ぎていくのは、時間だけ 私はうつ状態と診断され、お休みすることとなりました。 当時の私の状態は ①起きて身体を起こす事だけで非常に力を使う。 ②顔を洗うことやシャワーを浴びるにも一苦労(数日間シャワーを浴びないといったことも全然あり。) ③食べる事が大好きなのに食欲が沸かない。 ④ベッドの上が生活拠点となり、ボーッと時間が経過していくだけ。 といった感じ
satanyanです。 前回のブログを読んでくださった方、誠にありがとうございます。 本日は病院で先生の診断を受けた日から、どのような状態になったのか書いてみたいと思います。 〜診断を 受けて休むと 決めまして〜 病院で診断を受けた日から、 私は会社を休むことを決めました。 それまでは休んでしまっていた、、、のですが 「休んでいい」ということを知り、 自分の意思を持って「休む」事を決めることができました。 〜頂いた ご恩を仇で 返すとは〜 休み始めてしまっ