マガジンのカバー画像

闘アレ生活

32
食物アレルギー(ボクの場合はアニサキス・アレルギー)と闘う日々を書いていきます。
運営しているクリエイター

#アニサキスアレルギー

闘アレ生活(20) 〜1年やって数値は下がらなかったけど、まだまだ闘うことに決めた

57歳のある日、いままでアレルギーなどひとつもなかったボクが、突然アニサキス・アレルギーに…

闘アレ生活(19) 〜家に閉じこもっていると「典型的な日本食」が食べたくって仕方が…

57歳のある日、いままでアレルギーなどひとつもなかったボクが、突然アニサキス・アレルギーに…

闘アレ生活(18) 〜まさか、麺自体がNGだったとは・・・

57歳のある日、いままでアレルギーなどひとつもなかったボクが、突然アニサキス・アレルギーに…

闘アレ生活(17) 〜人生初の再現ドラマw

57歳のある日、いままでアレルギーなどひとつもなかったボクが、突然アニサキス・アレルギーに…

闘アレ生活(16) 〜死にかけてからちょうど2年。最近は沼を脱出してます。

57歳のある日、いままでアレルギーなどひとつもなかったボクが、突然アニサキス・アレルギーに…

アニサキス・アレルギーが治る可能性と希望について

2018年3月23日夜に魚を食べて、突然アニサキス・アレルギーになり、死にかけました。それ以来…

昨日の「ふつう」をまだとても愛しているけれど、今日の自分はこれで完璧な自分だ

ちょっと震える note を読んだ。 ボクと同じアニサキス・アレルギーになり、魚の味見も試食もできなくなって鮨職人を辞めた方の note。 その方の、いまの心のありようが丁寧に書いてある。 最初は「同病だから」と読み始めた。 大変だなぁ、大変だよなぁ、と読み始めた。 でも、途中からそんなことは忘れてしまい、この方が辿りついた「心のありよう」にちょっと感動しながら読み進めていた。 一度読み終わったらすぐ最初に戻った。 そうやって何度か読んだ。 そして震えた。 この行

「大変さ」は人と比べるものではない

数日前、ボクは「鮨職人引退します。【昨日の「ふつう」が今日の「ふつう」にならない時の過ご…

超時短スパイスカレーを、生活にとりいれてみる

スパイスカレーを毎日のように作ることにした。 作れるかなぁ、続くかなぁ、と、年始から試行…

闘アレ生活(15) 〜京都のホテルで打ちのめされる

57歳のある日、いままでアレルギーなどひとつもなかったボクが、突然アニサキス・アレルギーに…

闘アレ生活(14) 〜「佐藤さんは負けてはいけない」

57歳のある日、いままでアレルギーなどひとつもなかったボクが、突然アニサキス・アレルギーに…

毎回さりげない神サービス。渋谷『チェントアンニ』  〜アレルギー対応が嬉しかった…

ある日突然アニサキス・アレルギーになり、アナフィラキシー・ショックで死にかけたボクは、そ…

味噌汁をボク用に作ってくれた渋谷『とんQ』 〜アレルギー対応が嬉しかったレストラン

ある日突然アニサキス・アレルギーになり、アナフィラキシー・ショックで死にかけたボクは、そ…

脳を騙して、アレルギー鬱から脱却しよう

先週末に湘南国際マラソン大会があった。 ボクは参加していないのだけど、ボクが運営してる「コミュニティ4th」から30人くらい参加したみたいで、みんなそれぞれにベストを尽くした模様。すばらしいな。 あ、妻の優子も参加して、「調子悪い」とか言いながら3時間21分で走ってきた。超人かよw ところで、湘南国際マラソンを走った4thの友人のひとりが、以下のような投稿をフェイスブックにしていた。 最初はさらっと読んで「ないすー」とかコメントしたんだけど、なんか「とても大切なこと」