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今年のお盆休みは、ペルセウス座流星群に伝統的七夕が重なる意味深な期間

お盆休みの開始は、
8月13日(金)

まず、13日の午前4時ごろ
『ペルセウス座流星群』が
もっとも流れ星が
活発になる時間を
むかえます。

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その前の
12日20時ごろからが
流れ星をながめる
最もベストな時間帯。


さらに14日(土)には、
伝統的七夕といって
明治5年の改暦前に
かつて日本で行われていた
本来の『七夕』があります。

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ライオンズゲートは
12日で終わって
しまいますが、

七夕物語の
天の川を渡って
年に一度会える
という伝説は、
三途の川を渡って
浄土から
ご先祖様がもどってくる
お盆につうじる意味も
持っていると
聞いたことがあります。

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それに流星群の
流れ星が加わって
なんとも
意味深いものを
感じる期間と
なりそうです。

そんな思いも込めて
動画にまとめました。

現在の7月7日の七夕と
旧暦7月7日の
伝統的七夕の夜が
どのような違いが
あるのか、
比較する動画も
ありますので
興味とお時間が
ありましたら
お立ち寄りください。


今年は
長時間いても
危なくない
ところを探して、
流れ星を
撮影できないものか
検討中です。

天の川のある
夏の大三角をバックに
撮りたいなあ〜


よろしければ、応援のほど、よろしくお願いします! それにお答えできるよう、がんばります!