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遺言のようなモノ

今の私の自由な発言、発信は暗殺されても良いくらいの覚悟でやってます。日本ではそんな実行機関がないと信じたいが、例えあったとしても、思考すること、自由に物申すこと、発信することを止めるつもりはありません。
どうか皆さんもできる範囲で構わないので、少なくとも思考をすることだけは止めないで下さい。

私が倒れたら誰か、遺志を継いでください。

「空気を読むな、潮目を読むな、思考を止めるな」

王様の耳を見たら言ってしまう側の人間
世界市民・自称市井哲学者 佐藤学























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