《勝塾カリキュラム メモ書き妄想》
[20/4/23 10:40]
坂本龍馬になりたい若者を募集中。
西郷どん、ジョン万次郎、福沢諭吉も歓迎。
(民子、お久、糸は即臨時募集)
①初級中級難書読解読書会
付箋読書術
新しい概念の着想のさせ方
ZOOM読書会
『差別はいけないと言うけれど』
『遅いインターネット』ほか。
②自己幻想を肥大させないFB・note投稿活用術
「空気を読むな、潮目を読むな、思考を止めるな!」
まずは「メモ」に下書き。
投稿で自分の思考を溜めていく(いいね👍は要らない)
FBは自分の思考メモ程度に考える。
溜まったらnoteにまとめてみる。
FBサイズに収まらなければnoteに書く。
ハッシュタグは付箋。後で検索。文章のチャーミングさについて。言葉の抜け感。
noteのインターフェイス活用術。
罵倒ではなく、話せるアンチの意見は宝。
③リテラシーの授業
情報発信者の思惑を読み先取りする。
時代・発言・前例の論理的展開により先読みする。
テレビの演出による心理的効果について。
『権力の予期理論』
リテラシーを利用した発信(善意のリテラシー)
④上手な悩み方
「生きるか死ぬか」ではなく「どう生きるか」(WhichからHowへ)
答えは選択肢の外側にある。
本に救われる体験。
背中を押してくれる本。
漫画は子どもの本ではない。
「私はこれに救われた」ビブリオバトル。
ドキュメント[対話から生まれる「無知の知」(産婆術)]
⑤飲み会🍺
取り敢えずビールは3杯。
「ガンダーラ」という逸品。
「よるひる」忘年会、暑気払い。
とりまここまで。随時更新。
勝海舟に当てられた
世界市民自称市井哲学者
佐藤学
[ちなみにオマケの今でも響く勝海舟金言集]
「自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。」
「どうも、大抵の物事は(外部からではなく)内より破れますよ。」
「行政改革というものは、余程注意してやらないと弱い物いじめになるよ。肝心なのは、改革者自身が己を改革する事だ。」
「やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。(日本の行く末等を心配している人たちに)」
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