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段ボールゴミと缶ゴミのストレスがない

こんにちは。お疲れ様です。

今日は午後になって晴れ、良いお天気になりました。
午前中の内にスーパーへ買い物に行きましたが、すでに混んでいたので、早目に済ませて帰宅するほど新型コロナを警戒しているのに、スーパーにはマスクさえしていない人が半分くらいの割合いでいた。

長野県内で感染者がまだ発表されていないからなのでしょうか?
入口に消毒用アルコールさえ用意されていないお店もあるので、変に過剰反応してしまいます。


さてさて、私の住む地域には、地域住民専用のリサイクルステーションがあります。
それは随時捨てる事が可能なゴミ捨て場、と言えば伝わるでしょうか?
大きなプレハブの扉を開けると、段ボールや紙類と缶類を捨てる事ができます。

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中を開けて入ると、常時キレイに整理整頓されていて、定期的に回収に来ている様子でゴミがなくなり、ごちゃごちゃしていても時々整頓をしている方がいて…と、モラルが保たれているのです。

おかげで我が家では、段ボールや紙ごみ缶ごみなどを気軽に処分できて、ストレスフリーなのです。

長野市はゴミの分別で捨て方が決められているため、資源ごみに関しては
ゴミ回収が一か月に一度しかないのですが、リサイクルステーションが存在するので、自分達のペースで捨てられます。

最初はよくわからなくて様子見でしたが、慣れた今は大変助かっています。
汚いゴミが捨てられている事を見たこともありません。
管理をしている地域の高齢の方々に感謝です。
ずっとこのエコシステムが機能し続ける事を望みます。

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