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複雑なことはしない。でも、感動するほどおいしかった、義実家の味。

こんにちは。イラストレーターのセキサトコです。

皆さんのおうちでは、お雑煮って食べますか?
これが我が家の味!というお雑煮がありますか?

私の実家では正月に雑煮を食べる習慣がなく、お雑煮と言われて思い浮かべるのは「いつもの味噌汁に餅を入れただけのもの」。

そのためお雑煮のことを特に好きとも嫌いとも思ったことはなかったのですが、

結婚して初めての冬に義実家で食べたお雑煮がおいしくておいしくて。

とにかく具沢山で豪華で、和風とも洋風とも言い難い奥行きのある味。
聞けばなんとおばあちゃん直伝だそうで。

ぜひ私も作れるようになりたい!と、義母に作り方を教わりました。

我が家の秘伝レシピ_お雑煮_アートボード 1


▼材料

★セキ家のお雑煮【4人分】…()内は下準備
--------------
・(A)竹の子水煮 1つ(小さめの乱切り)
・(A)大根 中1/2本(短冊切り)
・(A)つきこんにゃく 1袋
・(A)干し椎茸 5枚(もどして千切り)
・(A)干し貝柱 少々(もどして細かく裂く)
・(A)油揚げ 2枚(千切り)
・(A)しょうが 少々
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・(B)豚バラ肉 200g(一口大に切る)
・(B)塩鮭 2切(一口大に切る)
--------------
・(C)酒 適量
・(C)醤油 適量
・(C)和風顆粒だし 適量
・(C)コンソメ 少々
--------------
・(D)小松菜 少々(茹でておく/飾り用)
・(D)いくら 少々(飾り用)
--------------
・餅 適量

▼作り方

【1】鍋に(A)の材料を入れ、かぶるくらい水を入れ煮る。
【2】沸騰したら(B)を入れる。
【3】さらに(C)の調味料を入れ、中火で20分程度煮る。
【4】器に盛り付け、餅を入れ、(D)を飾りとして乗せて完成。

以上!材料は多いけど、工程はシンプルですよね。

我が家の秘伝レシピ_お雑煮-02


▼贅沢な合わせ技がコツ

材料を聞いて私が驚いたのは「豚肉&鮭」「和風だし&コンソメ」のように、それ合わせちゃうんだ!?と思うような組み合わせが使われていたこと。
しかしこの合わせ技こそがキモです。何とも贅沢でおいしい。

おばあちゃん直伝レシピだけど顆粒だしとかコンソメとかバンバン使っちゃう気楽さが好きです。

大きい鍋で一気に作って、3日くらいかけて家族みんなで食べきります。日を追うごとに味がしみておいしくなるのです。


▼余談:少し驚いたこと

私は山口出身・在住ですが、義実家は新潟なので地域性の違いのようなものもあり、それも興味深く感じました。
例えば材料にある「つきこんにゃく」は、義実家では「ところてんのような太さのこんにゃく」を指しているのですが、私の暮らす地域ではあまり見かけたことがありません。
ほかにも、温かい汁物の上にいくらを散らすというのも最初は驚きました。山口ではやらないような…
新潟は鮭が有名ということもあってか、料理に鮭やいくらを多用しているように思います。新潟の郷土料理「のっぺ」にもいくらが乗っているし。

我が家の秘伝レシピ_お雑煮-04

あと義実家ではお雑煮もおせちも大晦日に食べるのです。
これは新潟の中でも分かれるところのようですが、地域による違いのようです。
私はそれまでお雑煮もおせちも元日に食べるものだと思っていたので、とても驚きました。面白いですね。


▼まとめ

このお雑煮、3日連続で食べても不思議と飽きないのですっかり年末年始の楽しみになっています。複雑な工程がなく、料理初心者でも失敗しにくいシンプルさが良いです。

よろしければぜひ試してみてください!


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山口県のイラストレーター🎨印刷会社勤務を経て独立|大阪で8年暮らして山口にUターン|かわいくて分かりやすいマンガ・イラストレポートが得意|お仕事のご依頼はサイトまで▶︎https://www.satokom-gallery.com/

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