他人に指摘するとこって、自分の短所だよねって話。

こんにちは、はやぼーです。

今日は、『他人に指摘してるところって、自分の短所だよな』って話。


部活や会社の後輩に「こうしろよ!」って思ってることって、大体自分の短所だと思う。

ついこないだ。ふと、後輩に対して「もっと大きい音のほうがいいんじゃね?」って思うことがあった。またもう少し前に。ふと、後輩に対して「息の吸い方浅くね?」っておもった。

どっちの時も、それは「今、自分のできていないこと」だった。

今自分が出来てなければ、当然そこに注目して着目して練習する。

そうなってくると、他の人の音を聴いたり吹き方を見たりする時も自然とそういう視点で見るようになっている。するとだいたいの場合は出来ていないように映るし、大体出来ていないから、もっとこうしたらってアドバイスすることになる。

でも、たぶんそこで後輩に対して言ったアドバイスは自分に向けての解決策だ。普段、あまり気づいていなかった脳みその奥底にしまわれた記憶から後輩へのアドバイスとなって出てくるんだ。

実際、後輩に注意したことを自分の練習でやってみると驚くほど音が良くなる。これには自分でもびっくりだ。なにしろ他のひとに偉そうに注意しておきながら、自分が出来ていなかったんだから。

そもそも、人にアドバイスするってときに自分が習慣化して出来ていること、自動的にできるようになっていることは、頭の中にまずないから、そんな考えは出てくることも無くアドバイスにも出てこない。

まだ出来ていないことだから、習慣になっていなくて意識の片隅に放置されている。それが後輩へのアドバイスになって出てくる。

ただ、それに気づくまでに半年ほどかかってしまった。これまで後輩に注意してたことは自分が出来ていないことっていう事実に気づいていなかった。

もっと早くに気づいてれば、もっと上手くなれたかもしれないのに。

後悔しても仕方が無いから、今から生かそう。

他人を見るときは自分のフィルター越しにみている。そのフィルターを通して伝わってきた他人の悪いところは、自分の短所そのもの。

所詮、人間は頭の中にあるものからしか考えることができない。そう簡単に新しい考え方がぼんぼん入るものでもない。

だからこそ逆に生かせることもある。他人の短所は自分の短所だということを、常に心の片隅に置いておいて、もし、他人に何か言いたくなったら1歩踏みとどまって、「自分に当てはめたらどうだろう」と考える。

他人のいいところをたくさん褒めて、たくさん吸収する。

他人の悪いところは、自分の悪いところだと心得て、自分の成長に繋げる。

そうやって人と関わることができたら、より幸せになるし自己成長にも繋がるんじゃないかなぁとおもった、今日このごろでした。



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高校2年生。ミニマリスト。吹奏楽部員です。横浜緑ヶ丘。めざせ、note1000記事!

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