名前と顔が一致しない　名刺交換そのあとに

こんにちはハッピーサトさんです。

サラリーマンをして12年。

昔から名前を覚えるのが苦手で顔と名前が一致しない。

名刺交換をして数か月後に再度会うときに「どんな人だっけ」と不安になる。

記憶に残っていない場合、それは表情と口調に出る。

「あ・・・この人は覚えてないぞこりゃ」と勘づくだろう。

　

できれば一度会っただけで名前と顔をバシッと覚えたい。

そこで、自分が実践している一発で覚える方法を伝授しようと思う。

やることは1つだけ、名刺の裏にメモを残すこと。

名刺交換をした帰りや会社に戻って出来るだけすぐにメモをする。

メモする内容

・会った日付

・相手のおおよその年齢、体系、髪型や顔の特徴

・話した内容

上記のような跡で思い出せるヒントをメモしておく。

相手の顔の特徴をメモする際には知人や芸能人に例えてメモ。

特徴はちょっと誇張して書くくらいがよい。

　

例えば私の実際の名刺裏メモの例・・・

・55歳くらい　綾小路きみまろ的　メガネなし　もみあげ長い　ギターが好き？　

・55歳くらい　髪型はシュワルツネッガー　顔はラッシャー板前　うどん奢ってくれた

・40後半？　温水洋一的　眉毛太い　シルバーの高級メガネ　話にあまり反応しない

こんな感じ＾＾；

　

私が交換した名刺すべてに何らかの特徴メモがされている。

こんな内容なので万が一落としてメモがばれでもしたら大変・・・笑。

でも、この名刺裏メモ術で会った人の顔と名前が一致するようになった。

　

2回目以降に会って雑談で「子供が〇歳」「〇〇が趣味」など情報があれば名刺に追記していく。

そうすれば話のネタ作りにもなる。

ということで顔と名前が一致しない場合は、この名刺裏メモ術がおススメです。

くれぐれも秘密のメモをした名刺を紛失しないよう・・・

それではまた＾＾！

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