昔あった不思議な事

シニア(=自分)のQOLを向上させるソリューションを構想中です。
平凡な会社員が、自分や同世代のために定年(=働き方の転機)後も楽しく元気に生活できる世界の実現を目指しています。

予知能力か!

今スキルアップのために、自分のライフジャーニーマップを書き直しています。
このライフジャーニーで、自分の人となりを分かってもらうワークで、お互いのライフをプレゼンしました。

前回は、表面的な事しか書けなかったのが、今回は少しづつ思い出してきて、しょうもない事まで思い出しています。
またワークで他の方のを聞いていると、全く違う景色があって、そういう背景を持つ方なんだ、凄いなあ。 と、凄く感動します。
ああ、だからこのプログラムに参加しているのですね。
非常に新鮮でした。

今日は、その内容ではなくて、思い出した ”しょうもない不思議な出来事” の話です。

一つ目は、子供の時に起きた不思議体験です。
思い込みじゃなくて、実際に起きた事です。
昔、歩いて公衆電話の前を通りかかった時、「あ、この公衆電話の受話器をガチャガチャすると、お金がでるよ」を思ったのです。
普通、こんな事考えないでしょう? でもそう思ったのです。
周りに人もいないので、「やってみるかあ」と、実際にやってみました。
受話器を取ってガチャン、じゃらじゃら。
戻してガチャン、じゃらじゃら。
取ってガチャン、じゃらじゃら。
ガチャガチャ。。 おしまい。
十円玉が 20枚くらい出てきました。 本当に出てきたあー。

言っておきますが、壊してませんよ。
受話器を上げ下げしただけです。
で、この十円玉を全部使って、友達に電話しました。
結構な時間友達と喋ったのを覚えています。

二つ目は、大人になってからの話です。
パチンコ屋さんの前を通っていると、突然、「あ、この店の、あの辺にある台で直ぐに当たる」と分かった事が何回かあります。
店に入って、なんとなくそっちの方に行くと、印がある訳じゃないけど、「あ、これだ!」となるのです。 で、大体数百円で当たりました。
もちろん、いつもじゃないです。
嬉しい、お小遣いになります。
もう、20年くらいパチンコ屋に行っていません

あれは、何だったんでしょうか。
今も、謎です。

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