僕が医療の中にいない理由
僕は鍼灸師として社会に貢献したいので、現代の医療の中では活動しません。
と学生の頃から言っていますが、友達や先生含めてあまり伝わらないことが多いので改めてまとめてみます。
(医療の批判ではなく、現代の東洋医学の振る舞い方についてです。)
前提として
テクノロジーの進化や取り巻く環境の変化によって物事の役割って変わりますよね。
そしてその変化していく立場を把握して時代に適応していかないと、
東洋医学や鍼灸も必要なくなると思うわけです。
絵画の発展たとえば今の鍼灸業界は似顔絵