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#6 不妊治療1回目〜心拍確認、NIPTへ向けて
基本情報
私(佐藤)
amh1.5(年齢より10歳くらい上の数値と言われる)
持病もち→潰瘍性大腸炎6年目
甲状腺機能亢進症の疑いあり
凍結精子のみ現存、顕微授精一択で不妊治療始めました
無事着床を確認
何度か書こうとしては下部からの出血が続いていたし『流れてしまったらどうしよう』という不安に駆られ、なかなか記録をつけようと思いませんでした💦
無事着床までいってくれた自分の卵ちゃんを信じられなかった。というと心苦しいですが、いかんせん1回目の卵ちゃんは所謂ファーストペンギンの子だったし、色んなブログやら不妊治療の記録を読み漁っているときっと3年くらいかかって1人目授かるのかなと構えていたのです
実際クリニックの先生は4個の卵が取れて無事に全て胚盤胞へ進んだけど確率は…1人できるかどうかかな🧐と言われていました
行きつけのサロンのお姉さんも私が『クリニックに通うからなかなか通えなくなるかもしれないし、突然キャンセルしてしまうかも』と伝えるとその方が『私7年間クリニックへ通って娘できたんですよ、だからあまりこん詰めないでいたほうがいいです』と教えてくださって、やはりそう簡単にできるわけはないのだと予防線を張っていました
着床確認後、1週間後に心拍確認で向かう時も、もしかしたらダメかもしれないな…と思いながらクリニックに向かっていました
実際には心拍確認も無事に通り過ぎ、どこの産院へお世話になりますか?とあっさり通過するのでした
正直ここまであっさりといきすぎてて不安になることなること…
里帰り出産する予定だったので妊婦健診と出産の産院は別にすることにしました💡
紹介状二つもらって無事に不妊クリニック卒業🎉
また戻ってきそうな気がしてソワソワしてしまいましたが、一旦は喜んでもいいのかな
あまりにもさくさく進みすぎて不安は拭えなかったので、躊躇していたNIPTをやろう!と思い立つのでした
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