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「つらいこと」を言葉に出すことの大切さ

あなたは今、
心の中に不安な気持ちや不満に思っていることを
溜め込んでいませんか?


つらい気持ちを抱えていると、
毎日の生活って全然楽しくないですよね。

ときには見える世界がすべて暗いものに感じられて、
とても苦しい状態に陥ることもあると思います。


さらには、

『わたしがちょっと我慢すれば・・・』
『大丈夫、まだまだいける・・・』

こんな風に、頑張ってしまう人は注意が必要です。

このままの状態が続いてしまえば、
いつの間にか心の容量が満杯の状態になり
息苦しさを感じるようになってしまいます。


ときには、
感情が爆発して怒りをぶつけてしまったり、
涙が止まらなくなってしまったり・・・


心の中がゴチャゴチャ整理できなくなって
強い不安を感じるようになったり・・・


無理をしてしまうと、
あなたの心を壊す原因にもなってしまいます。


そうならないためには、
自分の気持ちを少しずつ心の中から言葉にして
吐き出すようにしましょう。


つらい気持ちになっていたとしても、
『言葉』で誰かにきちんと伝えることで
あなたの心は軽くなり、再び前を向いて歩いていく
力を取り戻すことができます。


僕自身も過去に人間関係で
心を壊していた経験をしているので、
心を病んだ時のつらい気持ちがすごく分かります。


そんな経験をする中で僕は、
つらい気持ちを誰かに知ってもらうことの
大切を学びました。

・悲しかったこと
・つらいこと
・苦しいこと
・不満に思ってること
・日々ストレスを感じてること
・寂しさを感じてること
・不安に思っていること

このような、
心の中にあるつらいことを『言葉』に変換することで、
気持ちが整理されてスッキリするんです。

溜め込まずに意識的に
少しずつアウトプットしていくのがポイントですよ。



とはいえ、
近い関係である友人知人には
話しづらい悩みを抱えている方もいると思います。

そもそも近くに相談できる人が居ない、
という方もいるかもしれませんね。


つらい気持ちを外に出せる場所が無い方は、
僕があなたの心に寄り添い、
お話しを聞くこともできますよ。


今まで以下のような方々からお話しを
聞かせていただきました。

【今まで相談された方の一例】
・職場の人間関係がつらい
・夫婦間の不満
・彼氏(彼女)への不安な気持ち
・愛犬との別れによる喪失感や悲しみ
・子育て疲れ
・大好きな人との別れ
・生き甲斐が見つからない
・世の中にある不平不満  など

みなさん心にしまっていた気持ちを
ありのまま僕に伝えて下さっています。



以下は感想を下さった方からのコメントです。

どんなお話しでも聞きますよ。


愛犬を亡くされた方からのお話し


不満や不安、悲しみなど、
心の中にある感情は、
自分でも表現が難しいものですよね。


一度立ち止まり、自分とゆっくり向き合いながら
『自分の気持ち』を『言葉』に変換していく作業は
頭や心の整理になるのでとても効果的なんです。


そして、
言語化できた『つらいこと』『苦しいこと』を
僕に全て話して下さい。


大丈夫ですよ。

僕は、
『どんなお話しも否定せず全てを受け入れる』
このことを約束にしています😊


どうぞ気軽にあなたの心にあるものを全て
僕にお話しくださいね。

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どんなお話しでも伺います。
以下の記事から相談の依頼が可能です。

ぜひ僕に今のあなたの心の声を聞かせてください。





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