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自分は自然の一部だと気付かせてくれた自然療法
人間は、周りにいる自然界の生き物たちより高等な生き物だ…
いつの間にかそんな感覚が当たり前になっていて、科学により何でも操作出来る、と言わんばかりな行いが痛く見えているのは私だけ?
でも、「真実」からしたら、人間が科学の眼で見ているものは壮大な自然界の中では微々たる事実で、ほんの一部分だけなんじゃないかと感じる。
いや、ていうか・・・もしかしたら、人間以外の生物と捉えている感覚が違ってしまっているだけなのかな。
なんて、
人によっては、何言ってんだ?と思うようなこんな事を私が言い出すようになったのは、私が自然や動物が好きで、色々あって「自然療法」という考え方に出会ったからなんです。
何言ってんだ?と思われた方には、いわゆる、名だたる「自然療法家」と言う方達の話を一度聞いてみて欲しい。
私は、この美しい地球が好きで、ここで人類がずっと平和に暮らしている未来を望んでいます。
「美しき緑の星」という映画をご存知ですか?あんな未来だったら、素敵だなって・・・
ちっぽけな私にできる事は少ないかもしれない。けれど、「一人の一歩より、100人の一歩」。これは環境活動家の谷口たかひささんの言葉だそう。
私の周りには、「美しき緑の星」のような世界を描いて動き出している人が沢山います!
私は、健康に関わる「自然療法」という視点から理想の未来に貢献していけたら嬉しいな。
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