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息子の勉強、まとめ

公立中2年の息子。
比較的、勉強はできるほう。

これから高校受験に向かって頑張る息子の記録を残したいと思います。

というわけで、今日は、勉強に関するこれまでの記録。

■こどもちゃれんじ


0歳〜小学校入学前まで
知育に興味があったというのもあるけど、私自身が、適切なタイミング・内容の遊びを与える自信がなかったから、こどもちゃれんじなら楽にある程度のものが与えられそうだな。少なくとも悪影響はないでしょう。お手頃価格だし。という感じでスタート。

おもちゃではそれなりに遊び、本は読んだり読んであげたり。特に不満もなく、小学校入学まで継続しました。

■進研ゼミ


小1の4月〜8月?
こどもちゃれんじからの惰性で小1からの進研ゼミ。これはダメだった。何のペナルティもない中で、息子自身も、私も、宿題をやって提出することができなかった。勉強には困っていなかったから余計に。
というわけで、小1の夏頃に進研ゼミは退会。

■公文


小1の2月〜小6の3月
放課後の学童でお友達がやっていた公文(算数)を見て、自分もやりたい!と要望。算数と国語をスタート。英語も最後の約1年は受講。
進度は、数学・国語→K教材(高校過程の2段階目)※Jからが高校過程
詳細はまた詳しく書きたいのですが、公文は息子には最適な教材、仕組みだったと思います。

■Z会


中1の1年間。
中学生になったら高校受験を視野に入れた学習塾がいいのかなぁ…と何となく思ってて公文を辞めたわけだけど、学校の勉強には困っていなかったので、中1から月に数万円払ってまで塾に通う必要性は感じず、公文で身につけた勉強する習慣を保つためのもの、という感じでした。
そこそこやってたけど、どのくらい成績に対しての効果があったかは不明。正直、中1の間は公文を続けたほうが本人のレベルアップにはなったと思う。とは言え、その分、公文は大変なわけで。。サッカーのクラブチームに入って時間の使い方が変わったこともあり、まあ、その選択で良かったのだろうとは思ってるけど。

■学習塾


中2春〜いずれは受験のために塾に通うつもりではいましたが、タイミングを迷っていました。中1の夏期講習、春期講習などに単発的に通ってみて、本人が楽しんでいたこと、難関高校を目指したいという本人の意志があり、かつ、親に高校受験の知識もテクニックも不足してると思ったので、このタイミングで入塾。普通クラスからスタートして、夏休みに入るところから難関高を目指すクラスに昇格(って言うのかな?)

■これから

息子は塾が気に入ってるし、本人なりの動機もあるし、今の塾で志望校を目指すつもりです。

余談ですが、サッカーのクラブチームではちょこちょことした違和感が親子共にあり、1年の終わりに退会。学校のサッカー部に途中入部しました。

noteでは、息子の志望動機や過去のことについて、サッカーのことなども、自身の記録として残していこうと思います。




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