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わたしの目指す先にある素晴らしい景色

わたしには目指している素晴らしい景色がある

それは

だれもがしあわせに生きること

いまはこの普遍的で曖昧な表現をする

しあわせはいまもたしかにあって

わたしのこころを癒してくれる

わたしの目指すしあわせは
「なにがあっても」が前提になる

障害や
病気、
セクシャリティー、
差別、
罪、
年齢、
家庭環境

いまわたしの目には
たくさんの問題を問題と捉える人が映っている

問題が問題なのではなくて

問題を問題と捉える人の目が問題だと思っている

本人の醸し出す目であったり
周りの向ける目であったり

本来
人はみんな
いまこの瞬間にしあわせでいることができる

まずは
「問題があるけどしあわせな人」から始めればいいんじゃないかと

楽観的なわたしはこころに秘めている

声を大にして言えないのは

わたし自身も問題を問題と捉えているからであり

周りの目は冷たいと思い込んでいるからである

「そんなんじゃしあわせになれないよ」と言われて傷つき反抗したり

「しあわせを願っています」と言われて今もしあわせだと思っている自分とのギャップに困惑したり

まだまだ
自分の想いを表現しきれないわたし

なにがあってもいいと思っているから
いろいろ起こるけれど

たくさんのやさしさに感謝しているいま

わたしはとてもしあわせです

周りの人も
いま、みんな、しあわせだと思ってくれたら嬉しい

そう思えばそうなる

そう信じて表現していく

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