インターネットを作ったのが誰か調べたら

今日、ネットは神様って記事を書いたのですが

さっそく調べてみましたよ。

そしたら、こんなサイトが

インターネットは誰が、何の目的で発明したのか?その答えに迫るムービー「Who Invented the Internet? And Why?」

http://gigazine.net/news/20140415-who-invented-the-internet/

連絡を取り合うのにメールを使ったり、何かわからないことがあったら調べたりできるインターネットは、生活になくてはならないものになりました。「生活のありとあらゆるところに顔を出すインターネットは一体誰が何の目的で作ったのか?」という素朴な疑問に答えてくれるムービー「Who Invented the Internet? And Why?」が公開されており、インターネットの専門的な知識がなくても分かる内容になっています。

うん…いや…

正直分かりませんでした(涙)

ただ、次の二つには驚きました。

世界初のブラウザは「World Wide Web」と名付けられ、ティム・バーナーズ=リー氏はウェブの産みの親となったわけです。

WWWってブラウザ名だったの!?
インターネットのことを指すんじゃなかったの!?

じゃあ今ネットのページをWebっていうのは、その頃の名残?

まあ、WWWという名前自体が、ネットワークを意味した言葉なわけですが。
ブラウザ名だったとは。


ティム・バーナーズ=リーが設立した世界最初のウェブサイト「CERN」は1991年8月6日にオープン。

世界初のウェブサイトが1991年8月6日にオープン!?

えーっと、てことは、9足す16で…

25年前!?

そんな期間でここまで世の中変わったんですか!?

え!?!?!?

正直、もっと昔からあるものだと思っていました。

今や、ネットがあるのが当たり前なのに、

25年前より前には存在していなかったなんて…

驚きです。

ネットのない世界とか、想像できません。

TwitterもニコニコもyoutubeもPixivも見られないし、

当然ググることだってできない。

一体何して生活していたんだろう?

今やスマホがないのさえ耐えられないのに、

そもそもネットがないとか。

恐ろしいです。

ネットを作ってくれたみなさんありがとう。


というわけで、よく分からないながらも発見がありました。

それにしても、この、

1人の人間ではなく、世界中に散らばっていた技術者たちのアイデアの集合体がインターネットなのです。

世界中に張られた蜘蛛の巣


っていうの、

なんだかまるで、今のビットコインみたいですね?

だからあんなに、ビットコインは世界を変えるって言っていた人がいたんですね。

過去のネットの例を知っているから。

これはインターネット以来の発明だ、と。


世界中に張られた蜘蛛の巣

この表現、私好きでしてね。

いろいろ創作のネタが浮かびますね。

ふふ、そのうち書こう。


ネットも、ビットコインも、境界をなくして

世界をひとつにする技術ですよね。

ふふふ。楽しいなあ。

まあ、それは創作の方で描きましょう。


というわけで、今さらながらインターネットの歴史を知ることとなったのでした。

ネットは神様。

noteは神様。

じゃあ、ビットコインも、神様になるのかなあ?


#雑記 #テクノロジー #インターネット #ビットコイン #ネットは人を救う






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?