余白を生み出すために始めた２つのこと

こんにちは。

新部署での業務は外的要因で仕事が忙しくなる可能性があることは前回の記事に書いた通り。

だからこそ、
生活に余白を作っておきたいと思うわけです。

今回の記事では、私が余白を生み出す為に始めた2つのことをご紹介します。

１．思考のアウトプット

覚えることも沢山あるし考えることに頭を使いたい。新しいことを吸収できるように、自分の思考をアウトプットすることで脳内の余白を確保することにしました。

最近の朝時間。白湯を飲んでからノートに向かい、書くことで自分の考えやタスクを整理しています。アウトプット能力が鍛えられるし、割といいかも。続けてみます。

おはようございます！
皆さまも良き1日を☺️ pic.twitter.com/Wf9R6EPlJR

— sato (@satolifestyle_) January 6, 2024

脳内のアウトプットは、
モーニングページのやり方を少し参考にしました。
誰かに見せる為の言葉ではなく、
ただ自分の思考や感情を吐き出すのが目的。

本家のモーニングページでは、
3ページ書くよう推奨しています。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

だけど長文書かなきゃって思うと
書くのが辛くなるかも。

私の場合は、10分間思ったことを
ひたすら書き出すことにしました。

個人的には時間の制約があった方が、
今この瞬間に集中できて良きです。

２．自分の定時を決める

普段の仕事は遅くても19:30までに終える。
1日の仕事のゴールを見えるようにしておけば、
そこに向かって頑張れると思うので。

もちろん、早く仕事が終わった日は
早めに仕事は上がります。

週初めにも関わらずタスクが多めの月曜日。

今日の目標は、遅くとも
19:30までには仕事終わらせること。

やるコトをやった上で
自分の時間を確保していくつもり。

おはようございます。
皆さまも良き1日を☺️ pic.twitter.com/Z0adZDMsQo

— sato (@satolifestyle_) January 14, 2024

19:30まで仕事した日は「今日は定時まで頑張ったな」って思えるし、早く仕事を終えた日は「早退できてよかった」って思う。（もちろん実際は早退してない笑）

残業に対する発想を転換してみました。

自分なりの定時を設定することで
生活のリズムを整えることができるし

何より、仕事を覚えている段階の私にとっては
残業増加に対する罪悪感を無くすことができるので、
精神的にはラクになっています。

３．さいごに

少しでも精神的な負担を減らすことで
余白は生まれてくると思うから。

これからも日々の生活の中で
余白を持てるように小さな改善を繰り返しながら。

余白を生み出していこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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