月末なので9月に撮った写真の記事を執筆中。 明日の正午に投稿予定です。 よかったら観ていただけると嬉しいです✨

朝の気温が心地良いからか、朝活が捗ります。 季節の変わり目。自分の生活にも少しずつ変化を取り入れていくつもり。 これからの季節が楽しみです😆

自分を満たした１週間。

　夏休み明けから１ヶ月ほど慌ただしく過ごしていた私。自分を満たす時間が必要だという自覚があった。先週はご自愛ウィークとして、私は自分を満たすことを最優先に過ごしていた。 　先週は泊まりの出張の予定があった。出張以外の予定は可能な限りリスケをして、余白を確保してみた。仕事を定時で上がり、帰宅前にドラッグストアに立ち寄る。入浴剤とフェイスマスクを買い帰宅。お風呂にゆっくり入り、リフレッシュした。 　出張中は好きなモノをほどほどに食べてお腹を満たし、夜はホテルでリラックスする時

【創作大賞】この記事を書いた理由。

創作大賞に応募した理由は、 賞を獲りたかった訳でも選ばれかった訳でもない。 好奇心に突き動かされるように ただ書いてみた。　 私にとって最初の動機は、それだけだった。 だから今のわたしには、 選ばれなかった悔しさも哀しさも何も無いんです。 この文章を届けるべき人に。 わたしがこの文章を届けたいと思った人に。 この文章はしっかり届いている。 中間選考を突破するよりも、 わたしにとって大切なことが叶えられている。 それだけで充分なんです。 届けたい人に対して、しっかり

やりたいこと実現のために、足りないモノを補っていくよ

この週末は、久しぶりに写真を撮りに出かけた。 写真を撮ること自体は、相変わらず楽しくて楽しくて仕方がない。 やりたいこと・楽しいことをしている時間が、 永遠に続けばいいのにとさえ思う。 だけど、身体への負担は時間差でやってくるんですよね。 最近のわたし。 職場の人員減の影響で長時間労働。なおかつ平日に業務上断れない会食が組み込まれるなど、平日にプライベートの時間が上手く確保できない日が続いていました。日頃の疲労は挽回しきれず蓄積されている状態。 それだけが理由ではな

センシティブな内容を記事にするのは難しい

私は先日、Xにこんなポストをしました。 事件があったのは、１週間ほど前。 何があったかを端的にいうと、 理不尽で心無い言葉を、直接たくさん浴びました。 言われた言葉をnoteに記しておこうと一瞬思いましたが、 控えます。 その言葉のシャワーは殺傷能力が高過ぎました。 私以外の周りの人も傷つけしまうような言葉。 あまりの衝撃で、 とっさに私の心にひろゆきさんを召喚して 心を守りましたよ。 名言が過ぎるんですよ…。 ひろゆきさん、あなたの言葉で私の心は守られました。

その事実を伝えることが役割。

藤原華さんのコンテストの件。 今回私は作品のエントリーはせず応援する側での参加でした。藤原華さんの記事から、多様な意見がある状況を知りました。 さまざまな意見が飛び交うのも、注目度の高さ故。 傷付いた方の傷が一日も早く癒えて欲しい気持ちと、コンテストを開催いただいたことへの感謝。私には両方の気持ちがあります。 藤原華さんがコンテストを主催してくださったから、私は素敵な作品に出会うことができています。 書くことに向き合う機会になりました。 私が書いたこのnoteが、

考え抜いた結果、今はこのカタチに落ち着きました。

自分でも思うんです。何回考え直せばいいのかと。 だけど何度も考え直すということは、自分の出した答えに納得し切れていないからだとも思っています。 なんの話かというと、私の個人的なXの運用の話です。 ⬛︎私のX（当時Twitter）のアカウントについてわたしは2020年からX（当時Twitter）のアカウントを運用しています。 運用当初はミニマリストを名乗っていたけれど、ミニマリストとはこうあるべき論争に巻き込まれたくなくて、名乗るのをやめました。 だけどモノ数の少ない

新垢の件、補足です。 もともとXアカウントで繋がっているnoterさんはお迎えにあがります。

【お知らせ】 Xのアカウント。写真と文章用にに新垢を立ち上げることにしました。 よかったらフォローいただけると嬉しいです。よろしくお願いします！ https://x.com/created_by_sato 新垢を作った理由は本日19時投稿のnoteに記しました。

価値観がアップデートされた時

この前の週末、藤原華さんのnoteを読みました。 読んだnoteはこちら⇩ 藤原華さんは、コンテスト「なぜ、私は書くのか」を開催していました。 （執筆時点で締切） こちらのコンテストは中間選考は藤原華さんのマネージャーのジャスミンさんが担当しており、こちらのnoteもジャスミンさんが書いておられます。 読み手に向けて、身を削って書いているのは間違いない。文章を書くことを生業としている人の本気の仕事がこのnoteで表現されていました。 noteを読み切った私の想いは、

【私の挑戦】 はじめてのKindle出版

2024年5月。 わたしは2泊3日で香港と台湾に一人旅に行きました。 旅行から戻ってきて間もなく、私はKindle出版を作成に取り掛かりました。 ⬛︎作成した本はこちら⇩旅の目的を叶えつつも、旅の荷物を極限まで減らして一人旅をした旅行記です。 Kindle本出版後には、 ありがたいことに嬉しい感想を頂いております。 感想を頂いて嬉し過ぎて泣いたのはここだけの話。 読んでくださる方の存在が自分の支えになるということを改めて感じました。 改めて感謝申し上げます。 今回