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1日目、「ティルトゥム」の魅力①

おはようございます。
ボドゲと初音ミクが大好きなSato39(さとミク)です!

色々と思うところがあり、本日2022年11月1日より最近遊んだボドゲのレビューを毎日少しずつ投稿しようと思います。

毎日なのでたくさんは無理ですが、何とか続けたいと思います。
応援よろしくお願いします♪

本日のテーマは先日遊んだばかりの「ティルトゥム」です。



【魅力① アートワークからひしひしと伝わる王道ドイツゲーム感!】

パッと見ただけで伝わるドイツゲーム感。無駄なテキストなどない、非常に洗練されたデザインはとても好み。ちなみにパッケージに描かれたお祭り感いっぱいのイラストもかなり好き。しばらく棚に飾っておきたい♪

デザイナーは、ツォルキンやマルコポーロシリーズで有名なダニエレ・タッシーニ(Daniele Tascini)とシモーネ・ルチアー二(Simone Luciani)の新・黄金コンビ!この2人が共作としてマルコポーロ2以来3年ぶりの新作として発表したのが、この「ティルトゥム」である。これは期待しかない!

プレイヤーはルネサンス時代の裕福な商人となり、ティルトゥム(現在のベルギーのティールト)から南はヴェネチアまでヨーロッパ中を旅して、交易をしたり大聖堂の建築などに貢献して名声点を獲得する。途中、各都市で行われる見本市に参加したりする大忙しなゲームとなっている。

ドイツゲーム感漂うメインボード



もう終わり?w
明日も頑張ります♪


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