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#ニュースアウトプット(2021/3/15)

100円均一最大手の「ダイソー」を運営する大創産業(広島県東広島市)は割高の雑貨に絞った新タイプの店舗を出店する。価格帯は300~1000円で、巣ごもりで需要が高まる収納箱や食器などを中心にそろえる。賃金上昇や新型コロナウイルスによる物流費高騰で、100円均一で利益を伸ばしにくくなっており、同業も価格の高い商材にシフトしている。

生活用品や家具を販売する方針だ。

競合として、ニトリや無印良品がいる中で、比較的低コストで販売することを強みにやっていく。

100円ショップが厳しい状況にあることと、巣ごもり需要を見込んで新しい事業が始まることが多々あることを実感した。



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