事実と感情の日記#1
事実
リワークデイケアの人から今日のコーデを褒められた
「勇気がなくて話しかけられなかったがジャケットが似合っているので褒めたくなった」と言われた
感情
わざわざ声をかけてくれたので(嬉しい意味で)びっくりした
嬉しかった
朝の時点で自分自身「今日のコーデはかなりキマった」と思っていたが、他者の視点でも良いと思ってくれてる人がいて嬉しかった
気づき
頑張って話しかけてくれたのはすごく勇気のいることだし、それを実行できた相手がすごいなと思った
義務のみで相手にお返しをする必要は無いと思うが、後々こちらから相手にも何かを言いたくなった。当時はこちらが褒められて「ありがとう」を言うだけでこちらのアクションが終わってしまった。
最近になってファッションを気にするようになったがそれでもまだまだセンスを磨く必要はある。自分のだけでなくもっと人のファッションに気をつけてもある程度はセンスが磨かれるだろう。
本当に親しい友人は褒めちぎられるが、今日の交友度合い位の人に対して褒めることが出来なさすぎる。人を褒める練習にもなるので自分も、まずはリワークデイケアの見知った同性から、もう少し髪や服装を気にして褒めるのをやってみよう…勇気が持てたら。
余談
Xでポストしようとすると複数ポスト必要だと前もって分かっている内容はnoteに書くことにした。
さらにせっかくなので、ここに書きたい内容は良くも悪くも感情を揺さぶられることだろうから、最近学んだ「事実と感情を分けて、それに気づきや改善点を書く」方式にしようと思う。
本当に思いついたことをありのまま書くだけなので今回のように箇条書きになるがご容赦願いたい。